転塾に向けて動いていた長男。





無事、おサピさまは

今度の冬季講習で卒業し、

近所のWに転塾手続きも済ませました!





冬季講習のクラス案内も来てたけど、

下から数えたらほうが早かったなガーン





さておき転塾先のWは、

体験授業に行った長男も、

とても楽しいと言っています。





体験授業で自分だけ解けない問題があり、

悔しいし恥ずかしいという思いも

持ったようですニコニコ





さて、Wの入塾手続きの時のこと。





さすがはW、この個人情報の厳しい時代、

優秀者の名前が

バンバン貼り出されています爆笑





そしてそこには、

長男の同じ小学校の子の名前も。





男の子と女の子一人ずつ、

一年生の時に同じクラスだった子で、

当時から大人びた、

賢そうな子だと思っていたのですが。





すげー!





トップクラスのしかもトップびっくり

偏差値60以上

(あれ、この偏差値はサピ偏差値から補正しないといけないのかしら)





やっぱりねー、さすがだねー、

なんて夫と話していたのですが。





その二人とも、昔から笑わないんですよ。





笑顔がない。

ニコリともしない。





大人に対する愛想とかそういう話ではなく、

表情の変化が全くないんですよね。





言っちゃなんだが、

ややロボット感すらある。





対する精神年齢の低い我が長男は、

本当に笑顔が取り柄で、

大人たちもつられて笑顔になるタイプ。





小さいときから、

そこだけは周りの大人たちにも

褒められていました。





精神年齢との比例なんでしょうけど。





その表情や感情の豊かさと、

詰め込み学習は両立できるのでしょうか?





とにかく、

我が長男は「笑わなくなったら」

中学受験から完全撤退のサインだと思って

様子を見ることにします。





っていうか、Wって高くないですか!?





サピも高いと思ってたけど、

Wの方がオプション課金が多くて

積み重なるとやばいニオイが…





怖いので、足し算するのは辞めます…