年明け、

親戚へのご挨拶周りをしている時。





一年以上前に起こった小さな問題の

伏線が回収されまくって

戦慄した、というお話。





発端は、遠い親戚が亡くなった時の話。





義理母が、死んだ親戚から

子どもたちに見つかる前に、

日記を捨てて欲しい


と口頭で遺言を残されていたこと。







結局、結果はどうなったかといえば、

義理母は日記の場所も知らされていたらしく、

お通夜の際に探そうとトライしたそう。





ですが、結局見つけられなかったのだと。





そして、その日記は、

故人の不安通り、子どもたちに見つかり、

読まれてしまったようです。





しかし、その日記に書かれていたのは、

故人の子どもたちに対する愚痴などではなく、

むしろ、義理母に対する

恨みつらみだったらしい…ガーン





特定リスクがあるので、

ここでその詳細は書けないのですが

その日記の内容と照らし合わせると



    

推理1.
日記を捨てて欲しいという
遺言などなかった

推理2.
自分に都合の悪い内容が
書かれていることを予想した義理母が
証拠隠滅をしようとした


だとしたら

あまりにサイコパスで

あまりにホラーなので

匿名のブログで吐かせて〜魂が抜ける





ちなみに、

義理母とその故人の子どもたちは

相変わらず絶縁状態らしく、

義理母は実際に日記がどうなったか

事後談は知らないらしい…





次に義理母に会う日が恐怖です爆笑