四十肩や腰痛で通っている

近所の整形外科がありまして。





リハビリ中に、

ここの先生は糸リフトの腕もよく

しかも地域最安値!

という話を聞いて、

口周りのたるみも気になり始めたので、

予防を兼ねて軽い気持ちでやってきました爆笑





2年前に別のクリニックでやった時は、

目の下の脂肪をとる方が痛すぎて、

糸リフトは楽勝だった記憶。





どちらかというと、術後1ヶ月、

口が開かなかったのが辛かったガーン






前回のダウンタイムの長さなんかも

先生に伝えながら、

今回は6本糸を入れてもらいました。





しかしね、これが予想外に痛かったので、

私はすぐに痛みを忘れるバカのため

ここに記録しておこうと思います。

未来の私、糸リフトも痛いぞ!




今回のクリニックは、

糸リフトのためだけでも

局所麻酔

局所麻酔が痛くない用の麻酔クリーム

笑気麻酔

の3種類で痛みに対応してくれます。





局所麻酔ってどうやっても

結局痛いものは痛いのね…





眉のアートメイクの時も、

結局、局所麻酔が一番の難所。






アートメイクもとても楽で気に入ってて、

でも少しずつ薄くなってきているから、

どこかで足さないといけないのよね…





痛みがよぎるガーン





さて、話は糸リフトに戻り…





局所麻酔は針の痛さではなく、

麻酔薬が体に入る焼けるような痛み

しみる感覚とも近いかも。





まず、糸の入口のこめかみに左右3箇所ずつ。

糸の本数分だけ我慢です…えーん





次に、糸の入り口に穴を開け

(これは痛くない)




そこから糸の通り道にも麻酔注射。

またこれが痛い。

合計6回。





あとはグイグイと

糸の入ったチューブを差し入れ、

グイグイっと引き上げながら

チューブだけ抜いたら終了。

(ここはそんなに痛くない)





病院内で撮ってもらったビフォーアフター。






1番気になっていた口元のたるみ、

そしてほうれい線が目立たなくなりましたラブ





そして今回は、口の開け閉め、

物を噛むことに痛みはなし爆笑





しかし、反対に頬骨の周りは

麻酔のむくみなのか腫れてしまいましたえーん





どんなにダウンタイム無しをうたってる施術も全くダウンタイム無し、なんて都合のいいことはないようです…





またどこかで経過をレポします。