こんばんは。
お金のためだけに働かない
令和型サラリーマンの
小林依久乃(こばやしいくの)です。
毎月の給料が右から左へ
流れて行ってしまうサラリーマンに
副業や投資で裕福になる方法をレクチャーし、
お金と人に媚を売らずに
自立した生き方のできるサラリーマンとして
豊かな人生を送れるよう、
協力させていただいています。
先月、解せないことがありました。
長い付き合いのビジネス仲間の一人に、モヤモヤしていることを正直に打ち明けたところ、逆に傷口に塩を塗るような回答がきてしまい、余計にモヤモヤと傷心が増加し、打ち明けたことを後悔したのでした。
しかし、ふと、1年前に出版関係の先輩から教わったアドバイスを思い出し、このように冷静に振り返ることができました。
もちろん相手に悪気は毛頭なく、私からいきなり打ち明けられてどう返したらよいか分からない中で、知っている情報を伝えられる範囲内でただ伝えてくれただけにすぎないのですが、その中途半端な情報がかえって私を傷つけた結果になったに過ぎない、だから相手へ負の感情を抱く必要はないと。
かえって、相手の力量や本心が読み取れただけでもありがたい、と思って溜飲を下げればいいだろう、逆に相手に心の負担をかけてしまって申し訳ない、という結論に落ち着きました。
で、1年前に出版関係の先輩から教わったアドバイスとは「自分の中に負の感情が芽生えたら客観的に自分の心を観察するとよい」という内容でした。
先輩に「これこれこういう理由でどうしても心から応援・祝福できない仲間がいるんです」と相談したところ、「ああ、私はこの人を応援・祝福したくないんだなあ、と観察するだけでいいんだよ、そこで自分を責めないこと」とアドバイスをいただき、心が軽くなったのです。
その先輩の本が、こちらです!
私も、この先輩のように良い本を出版できるように頑張ります!
最後までお読みいただき有難うございました。
お役に立てると幸いです。
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