Capillus 専用アプリを搭載したS1ならではの、アプリデータを基にカウンセリングサービス | 育毛・発毛情報ブログ 国内外の最先端の育毛法で薄毛を解決する方法を紹介

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無断転載禁止

専用アプリのS1モデルだからこそのメリット・アフターフォロー

 

​低出力レーザー器で初の専用スマートフォンアプリを搭載したS1モデルは、アプリに搭載された新機能により、

従来モデルや他社製品とは異なる様々な効果やメリットがあります。

 

その中でもCapillus S1モデルは、アプリに記録されたデータを基に、最適な利用のカウンセリングのアドバイスが可能です。

 

1.使用回数の記録から、不足回数分を補うことができる。

より確実に効果を上げる為に、アプリに記録された使用履歴を基に、Capillusを利用できなかった回数分を
追加照射することで不足分を補えます。

 

2.照射時間を細かく調整できる。

頭髪の状態に合わせ、アプリに搭載されたタイマーを使えば、基本の6分間より長い時間の照射が可能になります。 (例:1.5倍の9分間、2倍の12分間照射など)
照射時間の細かい調整は、効果の向上に加え、回復後に使用回数を減らす際にも役立ちます。

 

3.時系列で撮影した頭髪の状態に合わせ、使用回数を調整

  使用開始前と後の状態を、アプリに時系列で記録することで、頭髪の状態に合わせた使用回数や使用時間の    調整が可能になります。

 

4.正確な充電残量を確認することで、バッテリーの寿命を最大限に延ばす充電が可能

アプリに表示される充電残量を確認しながら充電することで、リチウムイオンバッテリー特有の過放電や過充電を防ぎ、バッテリーの寿命を長持ちさせることができます。

 

専用アプリ搭載で、機能が充実、カウンセリングサービスを受けられるCapillus S1 モデルからお値打ちな公式サイト限定のS1 スマホ非対応モデルが新登場!

 

 

 

弊社独自のサービスとして、お客様のアプリに記録された使用履歴や画像情報を共有いただければ、
お客様の頭髪の状態に最も合うCapillusの適切な使用方法をアドバイスさせていただきます。

これまでiPhoneユーザーだけのご利用でしたが、Androidユーザーへのアプリの提供を開始しました。

 

 

 

Capillus(カピラス)S1モデル は専用アプリで機能が大幅アップ。

新機能 利用時間やバッテリー残量の表示。リマインダー機能、過去の利用回数や頭髪を撮影し画像を記録など。

 

S1 モデル 専用アプリ 

iPhone 10 (iOS 13.0以降)でApp Store ダウンロード可能

Android 11以上でGoogle Playよりダウンロード可能

 

そこで低出力レーザー育毛器、Capillusがどのような製品がご紹介いたします。

 

 

NEW 専用アプリ搭載のS1モデル

 

 

 

Capillus RX S1 312

従来のCapillus Pro 272より、38個のレーザーが増加

本体内径が60.5cmで性別を問わず、使い心地アップのフリーサイズ
Bluetooth対応で専用アプリ機能UP
照射時間 6分
Capillus 82より3.8倍のカバー
ワンサイズ(本体内径 60.5cm フリーサイズ)

 312はCapillusシリーズの中でも最多の312個のレーザーを搭載した、最上位モデルです。

Capillus RX 312に限っては毎日6分ではなく、2日に1回の使用が6分とご使用する手間が大幅に軽減。

他の業務用低出力レーザーでも300個を超える製品は他にありません。

専門機関以上の育毛ケアを、ご自宅で行えるCapillus シリーズの中でもCapillus RX 312は最上位モデルです。

業務用としての連続使用も可能な耐久性と、安心の5年保証です。


5年保証 
価格451,000円

 

Capillus RX S1 312

 

Capillus Pro S1 304

従来のCapillus Pro 272より、32個のレーザーが増加

Capillus RXと同サイズの本体内径が60.5cmで性別を問わず、使い心地アップのフリーサイズ
Bluetooth対応で専用アプリ機能UP
照射時間 6分
Capillus 82より3.7倍のカバー率
ワンサイズ(本体内径 60.5cm フリーサイズ)
3年保証 
価格330,000円

 

Capillus Pro S1 304

 

 

Capillus Plus S1 214

レーザーが12個増え、214個搭載
Bluetooth対応で専用アプリ機能UP
照射時間 6分
Capillus 82より2.6倍のカバー率
ワンサイズ(本体内径 56cm 頭囲 62cmまで
2年保証 
価格244,200円

 

Capillus Plus 214 S1モデル

 

NEW Capillus Japan 公式サイト限定 お買い得なアプリ非対応 S1モデル

 

Capillusの正規代理店で世界で唯一、販売承認を得た、Capillus S1シリーズのアプリ非対応モデルをCapillus Japanで限定販売

 

お値打ちに低出力レーザー育毛器を購入したい。

 

そのような要望に応え、アプリ非対応モデルを世界で弊社だけがご用意いたしました。

将来的にアプリを利用したい場合は、スマホ連動用のBluetoothバッテリーを別途購入いただければアプリの利用も可能です。

 

Capillus Pro 304 アプリ非対応

従来のCapillus Pro 272より、32個のレーザーが増加

Capillus RXと同サイズの本体内径が60.5cmで性別を問わず、使い心地アップのフリーサイズ
Bluetooth対応で専用アプリ機能UP
照射時間 6分
Capillus 82より3.7倍のカバー率
ワンサイズ(本体内径 60.5cm フリーサイズ)
3年保証 
価格308,000円

別売りのBluetoothバッテリーを購入すればアプリ利用可能

 

Capillus Pro 304

 

 

Capillus Plus 214 アプリ非対応

レーザーが12個増え、214個搭載
照射時間 6分
Capillus 82より2.6倍のカバー率
ワンサイズ(本体内径 56cm 頭囲 62cmまで
2年保証 
価格214,500円

別売りのBluetoothバッテリーを購入すればアプリ利用可能

 

Capillus Plus 214

 

 

Capillus RX 312 アプリ非対応

Capillus RX 312に限っては毎日6分ではなく、2日に1回の使用が6分とご使用する手間が大幅に軽減。​

お値段は418000円(税込)

5年保証

2日/1回 使用時間 6分

安心の5年保証です。

Capillus RX 312の詳細はこちら

 

 

 

Capillus MD 320 新登場!

従来のCapillus Pro 272より、48個のレーザーが増加

育毛に不可欠な重要箇所にもレーザーを照射
ワンサイズ(本体内径 68cm フリーサイズ)

Capillusの最新のプロ仕様モデル。最多の320個のレーザーを搭載した、最上位モデルです。

Capillus MD 320とRX 312に限っては毎日6分ではなく、2日に1回の使用が6分とご使用する手間が大幅に軽減。

他の業務用低出力レーザーでも300個を超える製品は他にありません。

専門機関以上の育毛ケアを、ご自宅で行えるCapillus シリーズの中でもCapillus RX 312は最上位モデルです。

業務用としての連続使用も可能な耐久性と、安心の5年保証です。

 

Capillus MD 320

定価 550,000円 →  495,000円  10%オフ

5年保証

 

Capillus MD 320の詳細はこちら

 

ブログをご欄いただいたお客様限定では2024年5月13日まで最新のS1モデルが5%オフ 

 

S1モデル 5%オフ クーポンコード 「caps1」入力必須

公式モデル 10%のお値引をさせていただきます クーポンコード「capori」

Capillus RX(アプリ非対応)・Capillus RX S1 312は15%オフ クーポンコード不要 

 

Capillus MD 320 割引価格適用済み クーポンコード併用不可

Capillus MD 320      550,000円 →  495,000円 10%オフ

 

Capillus RX S1 312 割引価格適用済み クーポン併用不可 

Capillus RX  S1 312    451,000円 →  383,350円 15%オフ

 

Capillus S1モデル 

Capillus Pro  S1 304    330,000円 →  313,500円 5%オフ

Capillus Plus S1 214    242,000円 →  229,900円 5%オフ

 

お買い得なCapillus S1 アプリ非対応 公式サイト限定モデル  

Capillus Pro  304    315,700円 →  284,130円 10%オフ

Capillus Plus 214    220,000円 →  198,000円 10%オフ

 

値引価格適用済み クーポンコード不要

 

Capillus 従来モデル

Capillus RX  312    418,000円 →  355,300円  15%オフ

 

DIME 2023年1月号 美容家電&ダイエット家電 の商品の一つとしてCapillus S1モデルを紹介いただきました。

Capillusは全商品が照射時間がわずか6分。

状況に応じてCapillus Pro S1 304,Capillus Plus S1 214,Capillus RX 312、Capillus Pro 272、Capillus 202、Capillus 82の6タイプをご用意しています。

業務用としての連続使用も可能な耐久性と、安心の5年保証です。

Capillus RX 312の詳細はこちら

 

 

 

以前より、説明している通り、Capillusと他社の製品では評価に大きな差があります。米国のレビューサイトでCapillusは1126件のレビューで同種メーカーで最高点の4. 0を獲得。その反面、H社は145件の投稿で1.9の低評価です。

 

また、H社のHPには、「保証期間が過ぎての故障に対しては修理を行っておりません」と記載されています。

この記述はほとんどの方が目にしない、「よくある質問」にのみ書かれていて、ほとんどの方は見過ごすと思います。

 

これほどの高額の商品を保証期間終了後、修理対応をしてもらえないとなると、使い捨てと同じことです。

 

H社の5年の製品寿命も不安かと思いますが、修理対応不可というアフターフォローにも疑問が残ります。

 

その点、Capillus Japanでは保証期間終了後、有償ではありますが修理対応は受け付けております。

 

 

 

 

何より問題なのが大手メーカーの低出力レーザー育毛器の耐久性や品質にも疑問の残る製品が増えています。

 

以前にも紹介しましたが、品質を確認する為に入手したH社 272 レーザー器は開封直後に赤い矢印の部分のシーリング材が剥がれ落ちていました。使用に支障はなくても品質や耐久性に疑問を感じました。

 

以下はCapillusを模して販売されているH社の新品で送られてきた商品の一例です。左 Capillus 右 H社の272個の機器

 

その後、米国Amazonに掲載されている購入者のレビューを見ていると驚くような書き込みがされています。

 

耐久性以前の問題として返品された製品をそのまま、新品として再販していたり、保証期間中でも、修理の対応がされていない事例もあるようです。またバッテリーの不具合についても、不満を述べる方が多いようです。

 

以下のサイトでもCapillusの詳細や他社製品と違いを紹介しています。

https://www.aga-ikumoukouka.com/

H社の米国アマゾンのレビューの評価

 

下記のH社の米国アマゾンの購入者のレビューには、品質や耐久性、以前の問題として、製品に満足しなかったお客様から返品保証で返却された製品を新品としてそのまま転売している可能性もあるようです。

​返品された製品を新品として転売している可能性 米国アマゾンのレビュー 1・2

 

1.

1.0 out of 5 stars Defective

Reviewed in the United States on September 21, 2021 

レビュー日 2021年9月21日

 

Verified Purchase

購入確認済み

The product looked used and stop working after few times !

届いた商品は使用された中古のようで、数回の利用後、使えなくなった

 

2. 

1.0 out of 5 stars Defective

Reviewed in the United States on March 7, 2022 

レビュー日 2022年3月7日

 

Verified Purchase

購入確認済み

 

I ordered two of these. The first one stopped working completely after a month and the second ones cord won't stay connected making it impossible to use. I would not recommend the product.

この商品を2台購入。1台目は1か月ほどで利用が出来なくなり、2台目はコードが接続したままで保てず、使用不可。この商品を薦められない。

H社の商品を購入後、すぐに故障したと訴える米国アマゾンのレビュー

1. Broken within 4 months They will not fix it-cost me $1,800. I used it 5 before it broke.

購入して4か月間で5回使用後に故障。修理をしてもらえなかった。

 

バッテリーの性能や耐久性でも大きな差

 

レーザーを照射するにはバッテリーの性能も重要です。

 

 

米国アマゾンの評価で、5か月でバッテリーが使用不要になった事例や購入して届いたばかりのバッテリーに傷があり、明らかに使用済みのような痕跡があったとの書き込みが確認できます。

 

H社の説明書には「Battery Charging Cycle」が、300 cycle書かれています。(参考までに、Capillusは1000cycleです。)

300cycleは300回の充電で買い替えが必要。1000cycleは1000回の充電で可能であることを示しています。

 

 

リチウムイオン電池のように、充電が空にしないように持続することで、電池寿命が影響される蓄電池にとってバッテリーの充電サイクルは重要です。

 

Apple社は自社製品のリチウムイオン電池のバッテリー充電サイクルについて、2008年以前のMac Bookなどが300cycleと発表しており、2009年から現在のMac Bookは1000cycleのリチウムイオン電池を利用しています。

 

現行の電化製品でリチウムイオン電池を利用する製品は、消耗品であるバッテリーの買い替えの負担をお客様が負わずに済むよう、1000cycleのバッテリーを使用するのが一般的です。

 

加えて、海外製の製品で専用バッテリーを利用している為、電池の買い替えも容易ではありません。

 

H社は本体は5年の耐久年数を想定し、バッテリーの充電可能回数もわずか300回。

それに対し、Capillusは製品本体とバッテリーの両方がH社の3倍の耐久年数で

 

Capillusは製品の開発当初から、業務用にも匹敵する数の低出力レーザー搭載し、家庭用としてだけではなく、業務用としての利用を想定し、設計や製造がおこなわれています。

 

ブログで低出力レーザーについて過去にまとめた記事の一覧です。

 

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/theme-10105970151.html

 

 

今回は低出力レーザーの耐久性と効果が実証されている製品と他社の違いを紹介します。

 

低出力レーザー(発光ダイオード・Laser Diode/LD)の寿命や耐久性はレーザー装置が設置されている電子基盤の品質が大きく左右します。

 

 

 

上記のサイトで紹介されている通り、LEDやLDは少なくとも10年程度の耐久年数を有しています。

これは家庭の照明用のランプを指し、1日数時間単位でLEDが点灯していた場合の耐久年数です。

 

低出力レーザー育毛器のように1回の照射が数分から20分程度であれば、計算上は家庭用ランプより遥かに長期間の耐久性を備えています。

 

それでは低出力レーザー育毛器の寿命を左右するものは何か?

それはレーザーの電子基板の品質や放熱性が関係しています。

 

上記のLEDの寿命を解説されているブログの中でも紹介されているように、家庭用の電気照明LEDや育毛用の低出力レーザーも出力の強い光を照射します。

 

白熱灯は強い熱を持ちますが、LDやLEDは電球自体が強い熱を持つ訳ではありません。

 

LDやLEDは発熱しなくても、電球の根本の電源部分や電子基盤はどうしても高温になってしまいます。

 

使用時の熱や製品が保管される環境の温度で、電子基板の劣化が急激に進みます。

この問題は電子基板の放熱性を高める設計であることや、基盤の品質によって、耐久年数が大きく変わります

 

放熱性を考慮していない、低品質や粗悪品の基盤の製品の寿命は短くなります。

 

上記ブログでも書かれている通り、家庭用LED照明でも、基盤の品質を落とすことで、寿命が短く、玉切れが早く起こるようにすることで買い替えを促そうとするメーカーもあったと紹介しています。

 

逆に、放熱性が高い設計で、精密に製造された電子基板を搭載した製品は「10年以上利用できる」という製品もあります。

 

 

 

加えて、LEDやLD製品は使用される環境によっても製品寿命が著しく短くなります。

 

上記は一般的なLEDが40,000時間程度であるところ、40℃を超えた環境では急激に製品寿命が短くなっています。

特殊なLED照明で60,000時間、利用できても、80℃近い環境下では5,300~10,000時間で切れてしまった事例です。

 

レーザーを照射している時も基盤は高い熱を持ちますが、製品が使用や保管されている環境の温度によっても寿命を左右します。

 

 

こちらはあるLED照明の使用上注意ですが50℃以上の環境では部品の劣化が急激に進むことが記載されています。

 

低出力レーザー育毛器の耐久性を大きく左右するのが電子基板の品質や優れた耐熱性や放熱性です。

特に日本のような高温多湿で、自宅の不在の際は40℃を簡単に超える環境は、低出力レーザーには大きな負担となります。

 

Capillusがレーザーや電気基盤の耐久試験を20℃~70℃、平均気温が50℃で行っています。

環境温度だけでなく、レーザーの照射時に電気基盤が高温になっても、どれだけの耐久性を保つことができるかを想定し試験を行っています。

 

特に、低出力レーザーの数が多い製品でレーザーを照射する場合は、電子基板はより熱を持つので、過酷な温度の中でも、基盤が正常に作動し、熱に耐えらえるかの検証は、製品の耐久性に直結するので重要です。

 

 


それに比べ、Capillusの同型の全頭照射型の低出力レーザー器を販売する、H社の製品説明書によると、レーザーの耐久試験は、5~35℃で、平均温度が25℃しか耐久性の検証が行われていません。

 

夏場の高温多湿の日本では、不在時の室内温度は簡単に35℃を超え、レーザーの照射時の電気版の温度も高いことを考えると、25℃という平均温度で行われた電子基板の試験結果では、電子基板の耐久性や劣化の進み具合がわかりません。

 

H社の従来のバンド型のように使用時間が90秒程度で搭載するレーザーや80個程度であれば、負荷も限定的です。

それが270個を超える、低出力レーザーをH社の製品は点灯で15分。点滅で30分間も照射した場合1回の照射が6分のCapillusとでは、基盤に加わる熱の負荷に大きな違いができます。

 

似た形状で同じ数のレーザーを搭載していても、H社の全頭型低出力レーザーより、Capillusが優れているのは全低出力レーザー育毛器メーカーの中で、唯一、業務用と家庭用器を製造しているからです。

 

業務用器ともなれば、3毎日、連続使用され、352個のレーザーの一斉照射に耐える、電子基板の放熱性や耐久性に優れた製品でなくてはなりません。

 

業務用のスタンド型 Capillus

 

更に、Capillusは全頭型低出力レーザー器を世界で始めて設計し、特許も取得。

業務用器の製造で培った技術やノウハウを、家庭用の低出力レーザー器にも導入しています。

 

加えて、スタンド型ではない、Capillus RX 312を多くの育毛病院や国際毛髪外科学会で、最高賞を受賞した2名の専門家が自身の病院や臨床試や研究で使用しているのは、家庭用低出力レーザー育毛器でありながら、最高数のレーザーを搭載し、業務用器の同じ、全メーカーで最長の5年保証を提供しているからです。

 

その証拠に他社の低出力レーザー育毛器の製品保証は1~2年程度ですが、Capillusが最長で5年保証を提供しているのは、平均50℃の過酷な環境下でも、正常に作動し、劣化しない電子基板やレーザーダイオードを用いた製品で、米国内の自社工場で一貫して設計から製造のすべてを、で行っているからです。

 

 

Capillusは耐久性に乏しく、電子基板の劣化で、何度も買い替えを余儀なくされる製品ではなく、耐久性に優れ、長期の製品保証やアフターフォローも万全な体制を誇る製品を販売すれば、余計な買い替えも不要。

 

ミノキシジルやAGA薬で改善しなかった方でも低出力レーザーで回復の見込みがあるお客様や、薄毛に悩まれる方が不利益に陥らない為に、低出力レーザー育毛器を販売するリーディングカンパニーとしての立場と責任からです。

 

Capillusの長年の実績と品質がなせる長期保証

 

近年、国内のLED照明の保証期間は特に長くなり、5年が基準となっています。

低出力レーザーの場合、LEDより電力を要し、出力が強いレーザーダイオードを利用していますが、それでもCapillusは他社よりも圧倒的な長期保証を提供しています。

 

各低出力レーザー育毛器の保証期間は最大で5倍の開きが存在します。

 

レーザー、及び、電子基板の耐久年数は、メーカーによって最大で3倍近くの差があり、5年程度の耐久性で寿命を迎えてしまう製品があります。

 

Capillusは使用方法にもよりますが通常使用で10~15年以上、ご利用いただけます。

 

H社の272個の低出力レーザー器や中国で製造された低出力レーザー器の保証期間は1年また2年保証です。

 

低出力レーザー器のH社は、米国に限定し、先行して30分点滅タイプの272個の低出力レーザー器を2年程前から、試験販売していました。

 

子会社に限定しての発売だったので、日本では知られていませんでしたが、その後、親会社のH社が、15分 点灯 30分 点滅と、照射方法を選べるモデルとして、販売しています。

 

 

 

当時の説明書には黄色でハイライトした部分にはDevice Failure Mode (耐久年数)Expected Life of your Device(製品寿命)についての説明が書かれていますが、赤線を引いた部分に、製品の耐久年数や寿命が5年と書かれています

 

Device Failure Modeに記載されている文書

 

「Your device is designed to last for 5 years of regular use. The laser light does not fade or diminish over time. At the end of the laser’s life or if it fails for any other reason, the red laser light will no longer shine out of the device.」と書かれています。

 

これは「本製品は通常使用(週 3回)で、5年間の耐久期間で設計されています。レーザーが寿命または故障の場合、レーザーは徐々に光が暗くなるのではなく、点灯をしなくなります」と記載されています。

 

Expected Life of your Deviceには

「Based on that rating and durability of the components being used, the expected life of your Regrow MD is 5 years」
 

「使用されている部品の各付けや耐久性からすると、本製品の寿命は5年です。」と記載されています。

 

2枚目は同じ製品をH社が発売を開始した製品の説明書の内容です。

 

 

 

Device Failure Mode書かれていた、5年の耐久年数で設計されている内容や、Expected Life of Your Deviceについても、

 

「Based on that rating and the durability of the components being used, your HairMax Laser Device is designed to last many years of regular use」.と、記載内容が変更となり、「使用されている部品の各付けや耐久性からすると、本製品は長期にもちます」と記載されています。

 

説明書に記載されている「レーザーの仕様」は両方とも同じですが、「5年」から「長期」に変更される根拠は示されていません。

「5年の耐久年数の設計」で製造されていた製品が、照射方法が変わるだけで、「長期に持つ」 説明を変えるのは、不自然です。

 

重要ポイント

このような説明書の記載内容の変更を、一般の消費者が知ることは難しく、知らないまま、購入してしまっても仕方がありません。

 

30分の点滅から15分の点灯になり、使用時間が半分になるとしても、レーザーが連続しての点灯照射の方が大量の電力が継続的に通電し、レーザーだけではなく、電子基板に大きな負担がかかり、熱の影響も考えられます

 

照射方法の変更で耐久年数が減ることはあっても、延びることは決してありません。

 

 

FDA承認を受けた製品でも二重盲検比較試験を行わないまま認可されている製品の存在

 

 

低出力レーザー育毛器についての効果効能を示すに当たり、どのメーカーも米国食品医薬局のFDA 510Kを取得しているかがポイントになります。

 

当然Capillusは実機を使った二重盲検比較試験を経て、510Kは取得をしています。

 

形状が似ていても、FDAの510Kの取得をしていない製品や、第三者の元、効果の検証を行う二重盲検比較試験を回避したまま、承認・認可を受けている製品が存在します。

 

80個を超える低出力レーザーを搭載した初めての全頭照射型の低出力レーザー育毛器であったCapillusは実機を用いた臨床試験の元、FDAの510Kの認可を受けています。

 

 

上記画像は、Capillusが2015年1月29日にFDAによって発行された510K 取得証明の一部です。

https://www.accessdata.fda.gov/cdrh_docs/pdf14/K143199.pdf

 

画像右側の黄色く、ハイライトした部分をご欄いただくとPerformance Dataと記載され、説明がされています。

 

Performance Dataの重要ポイントを訳しましたので必ずお読みください。

 

客観的な評価の為に、ランダム化比較試験(RCT)で参加者を選定。プラセボ(ダミー器)なども用いり、思い込みなどがないように臨床試験を計画。

19mmほどの頭部の面積を3mmにカット。Capillusの使用前・使用後をFDAが選定した第三者機関がモニターし、結果が発表されました。

「こちらはCapillusがアメリカ国内の中立的な第三者の2つの医療施設において、医薬品などでも行われる、ダブルブラインドテスト(二重盲検比較試験)を客観的な評価の為に、ランダム化比較試験(RCT)で参加者を選定し、Capillus 272で行ったと記載されています。

 

19mmほどの頭部の面積を3mmにカット。Capillusの使用前・使用後をFDAが選定した第三者機関がモニターし、結果が発表されました。

 

公平性を保つ為に商品が特定できないような配慮をなされ、Capillus 272とプラセボ用のsham deviceと呼ばれる偽の機器 (似た形状はしているものの、低出力レーザーではなく、LEDを照射している機器)を治験対象者に渡し、17週間、自宅での利用による臨床試験を実施。

 

Capillus 272を利用した、参加者の95%が髪が好転した状態が確認され、使用前、使用後の頭皮の検証部分で、平均して51%の毛髪の増加が確認されました。さらに、驚くべきは、Capillus 272は一人も状況が悪化した参加者がいなかったとも記載されています。

 

その反面、プラセボのグルーブに分けられ、LEDを利用していたグループには17週間後に一切の変化が見られないどころか、状況が悪化していた治験参加者もいたと記載されています。」

 

このことから、Capillus 272は安全かつ、脱毛症にも有効であるとFDAでの確認を受けた上で、510Kを取得し、その後、治験内容の論文も後日発表されました。

 

その後、Capillusはすぐに一般向けへの販売は行わず、経過観察が受けられる、医療機関を経由しての販売を2年もの時間をかけて、さらに専門家の手によって、回復効果のデータや画像の収集を続けました。

 

全米の70%近くの育毛専門医療機関でCapillusを導入いただけるのは裏付けされた、効果や、最高で5年もの長期保証を定めた、高い品質が認められているからです。

 

H社のサイトでは米国の自社工場で組み立てていると書かれているようですが、本体とバッテリーと共に、赤い矢印で示した製造国は台湾です。海外の工場に外部委託した製品を、パッケージングだけアメリカ国内で行っています。

 

これと似たことは他のレーザー育毛器でも良く起こっています。

 

 

Capillusと他社製品の違い


1.H社のような、5年の耐久年数を想定し設計された製品と比べCapillusは3倍の15年以上の耐久年数を想定し、製造されていています。

 

使用頻度の高い専門機関で業務用としての利用も念頭にある為、一般的な使用回数超えた頻度で使用を続けても、どのモデルも5年で寿命を迎えることはありません。

 

 

2.将来的に一部のレーザーが寿命や不具合を起こしても, 搭載するがすべて消えることはなく、問題があるレーザーのみが点灯しなくなる設計です。

 

H社のレーザーは説明に記載されている通り、5年経過すると、寿命を迎え、すべてが点灯しなくなります。

 

以下で紹介させていただいているのはCapillus単体での回復例です。

薄毛の重症度の高い方。高齢者。わずか半年の利用で回復に至った方。

前頭部・頭頂部共に効果が期待できることを以下の画像からご覧いただけます。

 

薄毛治療方法に限りがある女性でも効果が期待できます。

 

 

 

無断転載禁止