早くも文系F、理系F、完了。 | せろりのブログ@バイリンガルで中受2027

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横浜に住むエンジニアのブログです。大学生の長女と、バイリンガルな私立小に通う長男の育児記録などを綴っています。2027年に英語中心の中学受験予定。

12月頭から始めた文系F、理系Fですが、1ヶ月半で終わりました!
全20回ずつの合計40回分を、1日1回ずつやって40日間で終わらせた形ですね。

難易度もあまり高くないためか、やり直しもあまり多くありませんでした。
・・・そんな問題集に効果があったのかどうかは、疑問ですけどねべーっだ!


ということで次は続編の、文系S、理系Sです。
実は3回分だけ既に進めていて、娘いわく「6年向けだし、難しくなっている」そうです。そりゃそうだシラー

いまできる問題のレベルと、受検問題のレベルにはずいぶん差があるので、向こう1年間でどんどんレベルアップしていかなくてはいけません。少しは歯ごたえのある問題をやって、思考力を伸ばしてもらう必要があります。


さて、
次の文系S、理系Sも、早ければ2月末に終わることになるので、その次の問題集も考えておかなくてはいけません。
元々はアインストーンを使う予定でしたが、ちょっと記述問題が多くて自己採点が難しいので、自習には不向きなように感じます。僕の仕事が落ち着いて、採点してあげる余裕が出た時に、使いたいと思います。

それでもうちょっと自習向きの教材ってないのかな、、、と思って探し始めると、まず「進研ゼミ」とか「Z会」が候補に挙がってきました。自宅学習界における不動のツートップですよね。

ただ正味、これらの通信教材って、あまりコストパフォーマンスが良くありません。
ドライに言えば、たかだか月に3~4時間で終わる教材が3000~4000円と考えると、1時間が1000円換算になります。これって塾より高いですよねガーン

コスパ厨の僕が、そんなの選ぶわけないじゃないですか。


なんて言いつつ、とりあえずZ会の公立中高一貫コースを取ってみることにしました。てへぺろ。

最近ちょっと「どういう教材が良い教材なのか」を迷うところもあって、参考にしてみたかったんですよね。なので、1ヶ月で解約するかも知れません。


ひとまず、楽しみですニコニコ