35歳になった妻


35歳や40歳など節目には年金関係の書類が届く


現在の将来受け取れる年金は37万円


厚生年金加入歴は54ヶ月でした


妊娠をきっかけに仕事をやめてもらうことをお願いしました


安定期に入ったくらいに引き継ぎが終わり、退職となりました


その後は、第3号被保険者です


私が働いていれば、保険料をおさめる必要はなく、ありがたいことであります


ただ生活保護費と比べると…


地域によって違うとは思いますが、この記事では11万円とのこと


国民年金の満額よりも、生活保護費は多いのです


また医療費もかからないなど、いろいろ出ていくお金も少ない状況です


生活保護の人で、タバコ、酒、パチンコなどやってる人がおりますが


自分で稼いだお金でやるのは自由ですが、


国民の税金から捻出されている保護費です


それだけ余裕がある証拠なんじゃないかと思い


そういう人には減額すべきだと思いました


足りない足りないというのは、使い方次第なんじゃないかなと思います


インフレは間違いないため、今までのような使い方をしていれば、足りなくなるのは当然でしょうし


今までもらってた金額より減れば、苦しくなるのは当然で、減らしてもいいよって人なんていないとは思います


労働者としても給与が減ってうれしい人なんていません


話はそれましたが、国民年金より生活保護費が多いというのは如何なものでしょう


国民年金が安いのか


生活保護費が高いのか


年金には期待できません