褒め言葉を受け取れない性質について
勉強会で話題に上がって、
許せなかったコメントを思い出した
それは前職を辞めて１年経ち久々にFacebookを更新した時のこと。
元気です、と合わせて以下の文章を打ったところ
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トヨタを離れて改めて、
当時の私なら信じられないようなことで
褒めていただく機会が増えました。
「頭が良い」
「説明がわかりやすい」
「女の子っぽい」←
「可愛い」←！！！！
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入社初期からの仲の同期男子から
は！？お世辞？？
わざわざそんなことコメントする？
何が面白いんですか？？
私は憤慨したのでした！！
研修時代から毒舌でお馴染みの同期で
こういうこと平気で言うことわかってるものの
イラッとした
コメント欄を盛り上げようとした
彼なりの気遣いかもしれないけど、
気遣い下手にも程がある、というかいりません
その後、至る場所でネタにして元は取れたけど
褒められて嬉しかったことを
「お世辞」で片付けられたら寂しいわ！！
と憤慨しつつ、
お世辞の世界からは距離を置いたから大丈夫だよ、と自分を励ましたのでした
確かに私も過去はお世辞をよく言ってた
嬉しかったことを否定されると悲しいから
そこは自分を癒すことが何より大事♡
改めて考えると、褒め言葉をもらっても
「お世辞に違いない」って受け取れない人いる。
幸せを受け取る器が小さくなってることもあるし
社会の中でお世辞に慣れすぎたこともある
でも、受け取るのは自由だから！！
「お世辞真面目に受け取って恥ずかし〜！」
とか言う人、普通はいないし（私はいたけど）
そんな人はシャットダウンすればいいから！！
自分では褒められることじゃないと思っても、
「ここは褒めてもらっていいんだ♡」と
自分の感覚と擦り合わせていけば大丈夫
あとはね、
自分が今、お世辞を言ってるならそれを止めること！
自分が変われば周りの世界も変わっていくから✨
そして最後に私は、
あんなコメントをくれた同期と職場の方々の幸せを
心から願います…
あなたがもし褒め言葉を受け取れないなら
いっそ何も知らない私からの褒め言葉受け取りませんか♡
私はお世辞など言いませんし、
星を見ての素直なヒントを伝えますよ🙌
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