流山でスローライフを楽しむのがいくこSTYLE照れ音譜
 
今日は一日雨ですね。
明日は晴れるらしいけど晴れ
 
鬱陶しいけど涼しいから過ごしやすい照れ
 
先日YouTube見ていたら、ホリエモンが流山市に視察に来ている動画がアップされていた。
注目の流山市。
子育て世代にすごい人気で移住者が6年全国一いとか。
それには、保育園の送迎をおおたかの森でやるシステムとか。
平安時代から続いた水田の原風景が残る場所が、倉庫の建物で壊れてしまった。
それでいかる住民もいたけれど。。。
Amazonも進出してきたのだが、そこは10年先には森の中に建物がある感じになるように木々を植えているそうだ。
私はそんなことを知らずに15年前に父と一緒に住むために自然が豊かよ。と知り合いに言われ住み始めた場所。
夜の外灯の暗い街。と思ってたし、都心に一番近い森の町のキャッチフレーズがどんどん壊されてると思ってたけど、かなり良い取り組みをしてるんだと、今更ながら感心した。
まあ、YouTubeの営業トークもあるかもしれないが、それにしても駅にロータリーは作らず広場にして子供たちが安全に遊べる場所にしたり、素敵な取り組みしてるんだと改めて思った。
 
子育て世代が入って来て確かに町は若返った気がする。
私の家は、その中心のおおたかの森駅から、2駅5分かな?ほど近いところに住んでいるけどそこはそこで昭和な臭いも漂って住みやすい街ではある。
おおたかの森まで車ですぐだし結構便利なところに住んだ。と改めて思う。
 
15年前までは、浦安市の海側の街新浦安に住んでいた。
たまたま主人の仕事の都合で新しく社宅が出来る場所に引っ越して来た。
ここも新浦安駅前開発で、当時はダイエーが出来たばかり。
そこから、駅ビルや商業ビルがいくつも出来て海側の新しい埋め立て地がどんどん開けてきた時代。
自分の意図はなく導かれるままに発展する新浦安に住み始めて20年。
今の流山市の様に子育て世代など、どんどん人口が増えて行った。
そしてピークが来て、大地震で被災して、その前に私は流山市に引っ越して何だかラッキーでその街の発展するのを見届けて、次の新しい発展する街に移り住む。
それが定番のようになって行った。
 
若い頃は、青山に住みたいとか世田谷に。とか。目黒に、とか思っていたが、そんなところには縁もゆかりもなく住むことはなかった。
今思えば、都心が廃墟化されていると聞いたりする。
代官山も今は寂れているとか。
私が良く行ってた頃は、おしゃれな店が立ち並びランチにショッピングに美容院に通った街。
お台場もパレットタウンもヴィーナスフォートも大江戸温泉も更地になって影も形もないらしい。
 
あまり都心に行かなくなったのも年のせいかな?億劫なのと買いたいものがなくて行ってもつまらない。まあね。大金持ちなら違うかもしれないが。。。
しかし、どうも年のせいでもないらしい。
若い子たちもあまり行きたくないという人もいる。
やはり時代は変わっているのだろうか?これからは地方の自然に満ちた場所が良いところとなるのだろうか?
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話題の流山市の情報を見てみてください。

私の知らなかった流山市の想いがあった。

意外と新浦安が便利で住みやすかったので良かったな~。何て思ったりするが、やはり浦安も高齢化に向かっている。

時々行くけど目にする人々が若者ではなくなっている。

 

だから、導かれて流山に来たのかな?

発展する街に呼ばれている気がする。

それを見て私が何か気付きやれることがあるのかな~。

 

ちょっと真剣に考えてみよう!

 

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こんな新鮮な有機野菜を買える農家さんがある流山市。

 

いくこSTYLE晴れ