流山でスローライフを楽しむのがいくこSTYLE
そして、simple is best
今日も自転車でお買い物に行ったけどやはり巷は高齢者が多いな～。と自分を含めて思うわけで。。。
年取ると終わった～
と思ってしまう。
と思ってしまう。ワンコのお散歩姿もお疲れ気味だな～。と思うし、夢や希望ははるか彼方に置き去りにしている
仕事もリタイヤしてやっと自由になれて、やりたいことが出来る時が来たら夢も希望も体力も経済も不自由になってしまった。
これじゃあ、生まれて来て最後は寂しい結末で良いのだろうか？
自分もこの仲間だけどなんだか納得がいかない
フランスのことを書いた本で「フランス人は年を取るほど美しい」「フランス人は老いを愛する」こんな本がある。
読んだことはないけど、フランス人の誇りとお国柄なのかな？
確かに若いときのピチピチ感とか、希望に満ちた思いとか、恋するワクワクとか通り過ぎて来たけれど、だからこそどっしり優雅に余裕を持つ生き方が出来るはずじゃないのかな～？
国が悪いっちゃ～悪いよ！
老後こそ生き生き暮らせる体制を作ってないのだから。
まあ日本には昔から姥捨て山とか言う話があるからね～。
実際どんな話だか調べたわけではないけれど、結局使いものにならなくなった老人を山に捨てることだよね。
さんざん子供のために世の中のために身を粉にして最後は捨てられる。なんて！どういうことなんだろうか？
それはそれで、高齢者になった自分たちももう終わったとか、若いのは良いね～。
とかではなくて、世の中に役立つなにかを目指す気持ちを持ちたいものだ。
と、悪あがきをしている気がするけど、このまま終わったとか思って生きるより、何か地球にお役に立てること？地域に？何かできても良いのかな～？
何なら、高齢者企業枠とか国が援助してくれないのかな～？
いろんな技術持っている人もいると思うし、長年生きて来た知恵だってあると思う。
え
それより薬漬けでぼけ老人でどこかに動かないように閉じ込めてる方が、儲かるのかな～？
それより薬漬けでぼけ老人でどこかに動かないように閉じ込めてる方が、儲かるのかな～？そんなことないよね。
いくつになっても元気で活躍できる高齢者になるように健康体制整えればいいのにね。
そんなの待たないで自分たちが率先して健康作りすればいいのよね。
近くに有機農家さんがあって、スーパーにも地元の野菜売ってるし、そんな手を加えなくても良い。良い油と良い塩と良い醤油や他調味料があれば炒めたり、ゆでたり、煮たり、生でいただいたりで美味しく健康になるものはたくさんある。
近くの公園や我が家なら、小さな庭でもアーシングすれば気持ち良く健康になる。
１０分アーシングするだけでこんなに違う。
病気の時は病院も大事かもしれないけど、病院に行かないように楽しみながら健康になること考えるのもおばあちゃんの知恵袋。ちょっと変えて私は「Barbieの知恵袋」にしようかな(笑)
なんだかちょっと高齢者の終わった感に逆らいたくなる。
simpleにちょっとおしゃれにわくわく楽しむ今はダイヤモンドエイジとか言うらしい
無駄な抵抗は辞めろと言われても辞めない
RED ROSEの名刺が出来ました！
可愛いよね
いくこSTYLE