アクセサリー入れにするのも良いと思います。
お菓子入れても良いよね。
こちらは少し大きめ。
やはり、ブレスレッド入れたりすると良いな~。と思って作りました。
ちょうど徹子の部屋に女優の川上麻衣子さんが出ていて、彼女はお店も出していて、ガラス工芸とか織物とかもやっているみたい。
この前は、秋川リサさんが、ビーズ刺しゅうをやっているのが徹子の部屋で紹介されていた。
なぜかみなさん。お着物で出演して、手仕事をされている。
何だか手作りブームなのかな~
どなたかのYouTube見ていたら、これからの時代の話をしていて、AIが出てくるから、人間の仕事はやってくれる。人間は遊んでいても良いらしい。遊んでいても暮らせる時代になるのかな~。そうなんだよきっと
そうなると、何か仕事がしたくなるようだ。その時の人間の強みは、自分で製作できることみたい。
それで、マスコミのメッセージなのか考えすぎか
まあそれは違うかと思うけど(笑)手仕事出来ることはもしかしたらもっとステイタスになるかも知れない期待を込めて
AIにはここは出来ないところなんだそう。
機械的なことは得意かも知れない。工場とかの流れ作業とかかな。
でも、自分の想像することを形にすることは人間の優れたところなのかも~
みんなが笑顔になれるものとか、可愛いものとか、そして、気の合う仲間と楽しいお話をしながら、お茶飲みながら、スローライフを楽しむこういうお皿作りも良いのかも~
北欧だとヒュッゲとか言うのよね。
ヒュッゲ(Hygge)とは、デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」のことを指す。 ヒュゲリ(Hyggelig)は、その形容詞形である。 今では、単なる一単語にとどまらず、デンマーク人の大切な価値観やマインドセットのひとつとなっている。
一人でコツコツ好きな着物地を選んでお花切り抜いて作るのも良いもんだけど、みんなでこれ可愛いね~とか、この着物は私が小さい時に着たもの。とか言いながら懐かしんだり、その話を聞いたりしながら作るのも楽しい
それが、これからの時代にステイタスになったら何だか楽しいね~
今日は、このお皿のサンプル作りながら、こんなこと想像して作っていた
ゆっくり流れる時間の中で楽しい時間だった
いくこSTYLE