ちゃんと言う | ありのまんま そのまんま

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womb room(うーむ・るーむ)のはしもといくこが日々感じていることなどをつづっていくブログです。




昨日の夜から今朝にかけて
すごぉぉく寒かったですねぐすん

寒さにはほんと弱いのです(´・ω・`)
 
おはようございます。
はしもといくこですにやり
 



先日の怖いことに向き合う の後から
いろいろなことがじわじわ変化しています。
 
その中のひとつが

「ちゃんと言う」

ということ。




今まで

どちらかというと

その場の流れや

相手の意向に沿う

という方向で行動をしてきたのです
 
それも

知らず知らずのうちに。



「しょうがないよね」
「やるしかないよね」
「いやだけど、そんなことも言ってらんないし…」

「あの人の言うことも一理あるし」

「やっぱり私はダメなんだー。◯◯さんの言うとおりだー」
 
そんな風に

自分の中の

「いやだ」

「やめてほしい」

「これはもう止めよう」

という自分の中の気持ちに

蓋をしていました。



でも

一番怖いことに向き合ってからは


それがすんなり出来るように
なっているのを感じています



いやなんでやめてください


それは受け入れない



ということを決めることが出来るようになってきました。
 


「受容 しない」 を受容することが出来るようになったという感じ



今まで

自分の中に全部溜め込んでいたものを

溜めないで

出して

人の分までもらわないようにしている

そんな感覚です。



「嫌なことは嫌って言っていいんだよ

嫌って思っていいんだよ」






そういえば、

いつも伝えてることでもありましたてへぺろ