この日も、みなさんに喜んでもらえました。

 

 

左、一番前の男性、お母様が日仏のハーフ。おばあさまが日本人。

今年、72歳という彼、この年齢で日仏のクオーターだなんて、珍しい、、、知り合いにもそういう方がいたな、、、

と思ったら、、、

なんと、彼のお母様、ルイーズ・ルピカールさん、私が渡仏してすぐに知り合った方でした。

ええええーーーー!でした。

私はマダム・ルイーズといつも呼んでいました。もう27年前の話。

彼女がメインになって、活動されていた日仏協会、よく出入りしていました。

彼女からお話をいただいて、イベントのお手伝いをしたり、翻訳したり、、、。

「鰹出汁が手に入らなければ、ツナ缶の汁を使えばいいのよ」そう教えてくださったのも、マダム・ルイーズでした。

 

 

この日の鳴門は、8歳のコム君と、そのお姉ちゃん13歳の二人が作ってくれました。