ビルバオは、フランスに近いので
19世紀に貴族がシェフを連れて
避暑に訪れていたそうです。
その頃のお料理が家庭料理として根付いたそうで
美食の町と言われる由縁です。

ホテルから歩いて繁華街の入口まで来たら小雨です。
慌てて近くのバルへ入りました。

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母娘二人で経営している家庭的なバルでした。

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小魚の天ぷらやナスの天ぷらの中に
ナスの炒め物を詰めてありました。
はみ出たソースをパンを浸して頂き
完食。

孫が「つぎ」と言い出しました。

バルは店から店へと、
はしごをするのがスペイン流だそうです。

次なる店を探します。

ビルバオ川の河川敷の半分以上は遊歩道になっていて
都電のような1両編成の電車も通っていて便利そうです。

夜になるとライトアップされるという橋を渡ると
エスペリアビルバオは目の前にありました。

四つ星ホテルと聞いていたので
古くてお湯も出なくなるのではと心配したのですが
ポップなシティホテルでした。

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洗面スペースです。バスルームとの区切りはスモークのガラス張りでした。

窓は山小屋風で屋根の傾斜に合わせてあり
ベッドに横たわると空を眺められます。

娘がネットでビルバオにある世界遺産を見つけ
夕暮れ前にとタクシーで慌ただしく出掛けました。

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50Mもある高い鉄橋ビスカヤブリッジ。
工業地帯にある港湾に流れる河川で
貨物船が通れるように高くしたそうです。

エレベーターで上って渡ることも出来ますが、
車も人もたくさん渡れるように

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橋からロープでつるされた
巨大なゴンドラが行き来しています。

行きは山側のハイウェイでしたので
帰りは川に沿って走りました。

寂れた工場、壊れかけた倉庫が延々続き
工業地帯としての名残がありました。

見慣れた近代的な風景が戻ってきました。
夕飯はバルで頂きます。

バルセロナからピレネー山脈と平行に
イギリス方面に向かうこと1時間でビルバオへ到着です。

山の中の空港に降り立つと
爽やかな空気が出迎えてくれました。
バスで市街地へ移動します。


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20分ほど乗ると、赤い橋が見えてきました。
(横になってすみません)

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巨大な戦艦のような建物は
アメリカのグッゲンハイム美術館の分館です。

1997年に開館した現代美術館ですが
007やトムクルーズの映画の舞台になったそうです。

水害に合い、15年の歳月をかけたビルバオ川の護岸工事で
川巾が広がり遊歩道や公園になっています。

日本人の設計したビルやサッカー場を作り観光地に変身しました。
その代表的なものが、グッゲンハイム美術館です。

正面に回ると

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花で作られた大きなワンちゃんがお出迎えです。

展示物は近代美術ですが、やたらに大きい。

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「YOKO ONO」の作品が目玉のようで
1フロア占めていて驚きました。

人気のようで高校生や見物客でいっぱいです。

ランチは外に出て
遊歩道の公園のカフェで
お気に入りのピンチョスを頂きました。。

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山側の町並みです。
ホテルは川向こうにありました。

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橋を渡ってホテルにチェックインします。
今日はこれにて
失礼します。