【4月12日(水)】

6時起床。
起きて行くと夫はもう朝ごはんを食べていた。
昨夜の一口カツをお弁当に入れる予定だと昨日のうちに言っておいたのに夫は朝も食べていて、足りないわけではないが私もお昼に一つ二つ食べようと思っていたのに…しくしく。
その後徐々に、かなしいというより腹が立ってきた。





食べてほしいもんは一向に食べへんくせに、なんで残しといてほしいもんばっかり食べるねん。
ツマもコレ食べるかもしれへんなって、想像力ないんか。「コレ食べてええ?」ってちょっとひと言たずねるとかないんか。




おさまらず、「私も食べたかったのに…」と呟くと「え、そうやったん、ほんなら弁当に入れんでええから」と言う。
はぁ? なにそれ? 
アンタそれに替わるおかず自分で作るんか、そやなかったらそんな簡単に言うな、完全に脳内いつでもかかってこいや状態だった。
あまりにしょうもなすぎて、情けなすぎて、声には出さんかったが。





いうても食べ物のうらみは根強いんや。
(思い出したくないが、忘れられない記憶がいくつかある)
これも、たぶん一生忘れへんで。
(こわ〜)





母はお風呂のリフォームをすること、やっと決心できたみたいだ。
『色は何がええかな〜』とうちのお風呂の色を聞いてきて『それええなぁ、もしかして、真似したらごめんな』などと言っていて、なんかかわいい。





やっと入荷したペチパンツ
値上げしてたけど2枚買い足しました
真夏でも気持ちよく履けます





切ってかさ増しした豚カツ弁当







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