朝、鉢植えのミモザで黄色い蝶が羽化していました。




数日前には幼虫が何匹かくっついていて、申し訳ないけど放っておくと葉っぱが丸ハゲになって花も咲かなくなるので、「ごめんね」と言いながら、ついてる葉っぱや小枝を切り落としてしまってました。



一匹残っていたんでしょう。
ちょうど羽化するところに出会いました。
鮮やかな黄色の蝶です。




黄蝶は幸運、とくに金運と健康運をもたらすと言われているようです。
本当ならうれしいけれど、駆除しそこねた幼虫からの美しい蝶、気持ちは少し複雑です。





出張続きでお休みしていたお弁当作り。
久しぶりだとなんだかうまくいきません。
ちょっとした分量とか配置とかで、全然変わってくるんだなぁって思います。
なんとなく朝からくやしい。





気分を変えて、おいしいパウンドケーキをいただきました。
このケーキを乗せたくてお皿を買いに行きました。
モノ増やしたくないと日頃思ってるんですが、お皿とかカトラリーで味が変わるんです。本当に。
そのせいか、このあともう一切れ食べました。笑



ちなみに一本7,000円超するのだとか。
こういうの親は『口が腫れる』って言ってました。笑



お皿は白山陶器のものです。
ずっと気になっていたのをこの機会に買いました。
白山陶器のファンなのです。
またその話は後日に。






これの白です
白山陶器のHPには無いのでもう廃盤なのかもしれません


これがそうかな?






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タップはうちに来た時、くしゃみをたまにしていましたが、気になるほどでなく、生理的なくしゃみだと思っていました。



日を追うごとに少しずつくしゃみが増えているようでしたが、5日目の朝、連続するくしゃみを何回かしたので、これは昨日までと違う、受診した方がいいと思いました。




病院で診てもらっても、熱や咳もなく、鼻水と目ヤニが少し出ている程度で、薬を飲ませて様子を見て、1週間後にまたみせてくださいと言われて帰りました。




帰宅してからは疲れたのかタップは長い時間寝てしまいました。
そのあと起きてからの様子が、さっきまでと全然違いました。
あまり動きたがらない、ご飯を食べない、口を開いて苦しそうに息をしている、見たことのない苦渋の表情で、だんだんと酷くなっていきました。



いま見るのも辛いですが、その時のタップの様子です。獣医師に見せるために撮っておきました。
参考になることもあるかと公開することにしました。




猫が横になれずうつ伏せで首をもたげて苦しそうにしていたら、低酸素状態になっているそうです。
その時は知りませんでしたが、明らかにおかしいと思ったので午前中の受診から5時間ほどしか経っていませんでしたが、連絡を入れて再受診することにしました。



病院についたらすぐに看護師さんが酸素不足でチアノーゼになっていないかを舌の色で確認してくれました。
紫になっていなかったのでそれは大丈夫とのこと。
タップも家での状態より少し落ち着いているように見えました。(人間でも寝込むほど辛くても着替えて病院に行こうとするとちょっとだけシャンとする、そんな感じでした)


 
診察室に入って獣医師に動画を見せると「風邪だけでこんな状態にはならない」ということでレントゲンを撮ってもらうと、特に原因となるものは写っていないけれど、ガスが大量に詰まっていて、それは息がとても苦しかった証拠だということでした。




呼吸困難になる原因はいくつかあり、肺はまだこの時白くなっていなかったので、心臓か肝臓かもしれない、心臓ならこの月齢だとかなり深刻だと言われました。




酸素室に入れる方がいいので入院することになり、夜になってから血液検査の結果が電話で知らされ、さほど悪い数値のものはないとのことでした。
明日心臓の検査をしてみますが、それまでに何かあれば連絡しますと言われ、この日の夜はほとんど眠れず、電話が鳴らないことを祈りました。




朝まで電話は鳴らず、病院に行くと、昨夜はぐったりして苦しそうな息をし続け、まったく動かずご飯も全然食べなかったけれど、朝になって少しだけ状態は良くなっているとのこと。
面会しましたが、口呼吸をしていてまだまだ辛そうでした。


再度レントゲンを撮ると肺が白い部分があり、そこは換気の機能ができていないと言われました。いわゆる肺炎です。


酸素室のなかで抗生剤を噴霧吸入するネブライザーを一日3回して、その効果はしっかりあったようで夕方行くと朝とは全然違ってご飯も食べ始め、動きも出てきていました。



もう一日入院することにして、翌日も同じように3回のネブライザーをして、夕方自宅に連れ帰りました。
またレントゲンを撮ると、肺の状態は変わりなく、それでもこの肺の状態での呼吸に慣れてきているのかとても元気になっていました。




待ち構えたふうと遊びたそうでしたが、この日はケージの中で過ごし、翌日10分ほど外に出してふうと遊ばせると、2日前にあんなにひどく苦しそうだったタップと思えないくらい、本当に元気にふうと遊びました。








今日から通院でネブライザーをしています。
鼻もきれいになってきているとのことで、少しずつ不安を手放しつつあります。
それでもまだまだ小さいし、あの急変を目の当たりにしているので、油断はできないと思っています。



今回の一連のことは、タップが辛かったのはもちろんですが、私たちにも与えられた試練で、動物を飼うこと、守っていくことをあらためて覚悟させられました。








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数日ぶりに駅まで往復ウォーキング。
本屋さんに寄ると、毎年使っている手帳の2022年版が出ていた。
このシリーズ、黒は必ずあってもう一つのカラーは毎年変わる。
紺だったり紫だったりオレンジだったり。
カラーが何となく気持ちに添わない時は黒を買う。2021年版は黒だった。



今年は黒と『赤』だった。
2022年は60歳になる。
還暦を迎える年に赤が出るとは。


だったら赤、買う・・・?


私は手帳を持ち歩くことはしないので人に見られることはないけれど、それでもやっぱりちょっと恥ずかしい。




二つの手帳の前でしばし迷った。
で、決めた。




堂々の『赤』
恥ずかしさ、2分で乗り越えました。笑
手にしてみれば、色のパワーか、ワクワク感が。



中身はいつものバーチカル


平日の仕事を辞めたから、土日祝以外はこんなに細かいスケジュール表はいらないんだけど、若い頃と変わったのは、スケジュールがぎゅうぎゅうに詰まっているのより、空白を見る方がうれしいのだ。



何をしてもいい時間。
結局大したことはしないんだけど、自由だと感じるのが良い。
(もしかしたら去年もおんなじようなことブログに書いた気もする。確かめるのがちょっとこわい。こういうこともこれから増えそうだ)






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タップが帰ってきました。

一昨日容態が急変し、調べると肺炎を起こしていて、かなり危険な状態でした。

2日間のネブライザー治療が効いて、今日午後からは酸素室から出ても呼吸ができているということで、帰宅できました。


レントゲンでは今も肺の状態はあまり変わらないのですが、ぐったりして、呼吸困難になっていた一昨日に比べたら、見違えるように元気になり、ご飯も自分で食べているので、、一度家に帰り来週月曜日から毎日通院治療をすることになりました。



良くなることを信じていましたが、物事を良い方に考えるのが得意でないので、やはりきつかったです。



猫たちは家族か、と聞かれれば、もちろん家族だと答えるのですが、今回タップが戻ってきて感じたのは『うちのメンバーが揃ったな』ということです。



10日前に来たばかりの仔だけれど、それ以来うちの中がすごく安定したのです。



だからタップの不在は、病気の心配が一番大きかったけれど、それとは別に、うちの中が不安定で、椅子の足が一本欠けたような、グラグラした感じがありました。




病院から戻って、居ても立っても居られない様子でふうと絡み合い、追いかけあいするのを、なるべく安静を保った方がいいのでそっと引き離し、タップをケージへ。
薬を混ぜたご飯を食べたら、寝てしまいました。






3日前までは猫カビのことでさんざん悩んでいましたが、もうプライオリティは変わり、今は肺炎の完治が何より大事で、ところどころのハゲなんてさほど気になりません。笑




そしてこの数日、自分にうつったカビの発疹はすごく痒いのでさすがに気になったけれど、逆流性食道炎の喉の症状は、消えたわけではなく常にあったのに、不思議と失念していました。




人は、その時一番気になることに脳を支配されるらしいです。
たとえば、ぎっくり腰の間は五十肩がマシに感じたりするのは、五十肩が良くなっているのではなく、ぎっくり腰の痛みに隠れているだけで、腰が治ればまたしっかり痛みが現れる、というようなことです。

あちこち次から次と、体も心も順番に辛さや痛みが来る、と思っても、実際は同時に起こっている。
その時一番辛いことだけを強く意識してしまうんですね。
でもそれは、そんなに悪いことではない気がします。
些細なことにとらわれていたとしたら、それがバカらしく思えたりもするからです。






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タップはなんとか峠は越えたようです。
まだ予断は許しませんが。



少し話を変えて。



ちょっと前の朝ドラ『エール』の中で先生役の森山直太郎が主人公の少年に言った言葉があります。これはなんとなく耳に残っているのです。



「人よりほんの少し努力するのが辛くなくて、ほんの少し簡単にできること。それがお前の得意なことだ。それが見つかれば、しがみつけ。必ず道は開く」




自分にとってはそれは『歌』で、最初の段階ではそんなにがんばらなくてもわりとうまくいった。
何かひとつ、といえばそうなのだけど、道が開くまでしがみつくことはなかった。
むしろ、少しやればそこそこのレベルまで出来るので、かえって努力を怠ったともいえる。そこまでの人間だ。

なので演奏だけで食べていけるようにはならなかった。



そもそも考えが甘いので、自分にとっては歌じゃなくて、他に何かあるのでは、と思ったことも何度もある。




でも、だめだ。
フラフラと他のことに手を出しても、なんにもうまくいかないし、仕事になるような技術も知識も身に付かない。
歌で感じた「ひとよりほんの少し簡単にできる」という感覚もまったくない。ほんまポンコツ。




今週末、仕事でリクエスト曲があり、難曲なので数日この曲の練習ばかりしている。
若い頃に比べたらペースは落ちているけど、あ、昨日全然できなかったことが今日は少しできた、あ、またちょっと楽にできた、少しわかってきた、これなら人前に出せる、という段階を踏めた。




他のことではなかなか得られないこの感覚。
唯一まだ少しなら伸びしろがあるとすれば、やっぱり歌なのかもしれない。



揺れてばっかりで、甘ったれたことを言っているとは思うが、このところなかなか情熱を持てなくなってきていたのが、今回の曲をきっかけに、またちょっと取り組んでいけそうな気持ちになりつつある。





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