細胞生物学のリプトン博士の言葉
最後までじっくり聴くと
とても共感して伝わるものがあります。
このリプトン博士、幼い頃にみた
顕微鏡に興味を持ったところから
細胞生物学の道へ。
二重螺旋構造のDNAセントラルドグマが
細胞生命を支配するという考え方に異を唱え
スタンフォード大学を辞めて独自の提唱を
続けてこられた異端児の博士のようですが
次第にたくさんの人たちの共感支持を集めて
こられた方だとか。
セントラルドグマ以外に人には
ジャンクDNAが12本あるという説を
10年前くらいに聴いた時は衝撃で
そんな考え方したこともなかった!と
とても新鮮でしたが、
思考が頭の外にあり、それぞれが
思考という領域として毎瞬間
自分の考えを放送している状態にある
というのも、改めていろんな方面から
同じことを聴くようになってきました。
細胞生物学、量子物理学などが非常に
面白くいろんな定説を覆す日々、
どんどん【常識】の土台は
ブラッシュアップされてゆきます。
大切なのは、私たち一人一人に決定権があり
「自分を生きる」ということの力強さは
相当強い可能性の塊なのだと
改めて認識することなんだと思います。
(リプトン博士の動画については
ライラさんのブログで紹介されていました。
ライラさんいつもありがとうございます😊)
うずめカフェのお地蔵さま受注製作、
個人カウンセリング付きのお参りや
カードによる祈りセッション、
リュウジュセラピーによるリラックス施術、
暮らしに使えるレイキ伝授などしています。
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
●私がお参り先達をチームで
させていただいている
【巡禮記】のページはこちら。
☆♪☆♪☆♪☆*☆♪☆♪☆♪☆♪☆