あまちゃん『ホットロード』中国の一休さん | MACを武器にIT社会で生き残るオンナ起業家のブログ

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広告業一本で、真面目に働いてきたアラフォー女子です。
12年間個人事業主として会社経営していましたが、
不況で吹き飛んでしまいました!
変化する社会では、真面目だけでも足りないな〜と、MACで情報化社会を生き抜きます。

あまちゃんでブレイクした能年玲奈さんが和希に!

『ホットロード』は、1986年1月号から1987年5月号まで
別冊マーガレットで連載された。
超超・大人気の少女まんがでした。

実写化に初めて合意した原作者のつむぎたくさんは
もともと能年さんに注目していたそうです。

あまちゃんの明るいイメージから一転、
ホットロードのクールな世界へ。
映画ではどんな和希が観れるんでしょうはてなマーク





ところで先日のTBSラジオ「たまむすび」(2013/10/02)で
博多大吉さんがホットロードに関し
超辛口なコメントをしていました。

口調は優しいんですけどあせる


「テレビでは言えないけど

今読めば
『ホットロード』はキツい!軽い!!

ず~っとウジウジしてる!

早く謝れよ!とイライラしました。

当時の僕はワクワクしてたけど

地元に暴走族がいなかったので
ホットロードの世界は、はまらなかった」



放送はその後、話題が「gu-guガンモ」や「キャッツアイ」の最終回へ。

赤江珠緒さんが忘れられないのは
「一休さん」の「母よ、友よ、安国寺よ、さようなら」と題した最終回。
お経で終わる衝撃を熱く語っていました。
私もよく覚えています。


ところで「一休さん」。
中国で公開されるそうです。

一休さんや新右衛門さん、小夜ちゃんの役柄はそのままに、
中国文化も取り入れて中国人の女の子役も登場するとか!!


ホットロードも中国版一休さんも
ある意味で観てみたい・・・