あまちゃんでブレイクした能年玲奈さんが和希に!
『ホットロード』は、1986年1月号から1987年5月号まで
別冊マーガレットで連載された。
超超・大人気の少女まんがでした。
実写化に初めて合意した原作者のつむぎたくさんは
もともと能年さんに注目していたそうです。
あまちゃんの明るいイメージから一転、
ホットロードのクールな世界へ。
映画ではどんな和希が観れるんでしょう
ところで先日のTBSラジオ「たまむすび」(2013/10/02)で
博多大吉さんがホットロードに関し
超辛口なコメントをしていました。
口調は優しいんですけど
「テレビでは言えないけど
今読めば
『ホットロード』はキツい!軽い!!
ず~っとウジウジしてる!
早く謝れよ!とイライラしました。
当時の僕はワクワクしてたけど
地元に暴走族がいなかったので
ホットロードの世界は、はまらなかった」
放送はその後、話題が「gu-guガンモ」や「キャッツアイ」の最終回へ。
赤江珠緒さんが忘れられないのは
「一休さん」の「母よ、友よ、安国寺よ、さようなら」と題した最終回。
お経で終わる衝撃を熱く語っていました。
私もよく覚えています。
ところで「一休さん」。
中国で公開されるそうです。
一休さんや新右衛門さん、小夜ちゃんの役柄はそのままに、
中国文化も取り入れて中国人の女の子役も登場するとか
ホットロードも中国版一休さんも
ある意味で観てみたい・・・