今日も一日、お疲れ様です。

 

今回は、息子の中の「おかあさんおとうさんの違い」についてのシミュレーションです。

 

 

私が遅い出勤、妻が早い出勤する際の話。

 

 

 

私と息子が玄関で妻を見送ろうとすると、息子が

「いかないで」

少し号泣しながら、妻に抱き着いて出勤を阻止しようとしました。

 

妻は「じゃあ一回ギュってしよう」と息子を5秒ほどハグしたのですが、それで満足しない息子はなかなか妻から離れない。

最後は半ば強引に息子を離して出勤していったのですが、その後も息子はしばらく泣いていました。

 

 

 

この状況は久しぶり。

ここ数日は妻が息子の送り迎えをしてくれていたのもあるのでしょうが、私の見送りの時にこんな事はありません笑

握手して、ハイタッチして、笑顔で見送ってくれています。

 

これが母と父の違いだなぁと最近は割り切れるようになったのですが、言うて私にも忙しい朝に余裕はない。

ないので、泣く息子を落ち着かせてご飯を食べさせ、早く保育園に送りたい。

 

そんな時の、シミュレーション。

シンキングタイムは多分、リアルで10秒くらい。

 

 

 

①黙って泣き止むのを待つ

②「仕事なんだからしょうがないじゃん。早くご飯食べて保育園に行くよ」

③「なんでママはこんなに早く出勤していったんだと思う?」

 

 

①は、いつ泣き止むかも分からないし、時間に余裕もない。

「しかたない」と彼が自分で納得するのを待つには、父として無責任すぎると思ったので却下。

 

②は、親の都合を完全に押し付けていて、かつ息子の悲しいという気持ちに寄り添えていないので却下。

 

今回選んだのは、③でした。

 

 

「なんでママはこんなに早く出勤していったんだと思う?」

「…お仕事だから」

私「そうだね、お仕事だからだね。今日はお父さんが遅く帰ってくるからお母さんが迎えに行くんだけど、早く君を迎えに行くために早い時間に出掛けたんだ」

「…でも悲しいの…」

私「それはそうだ、お母さんと離れ難いのは分かる。理解はしてるけど、納得したくないんだよね」

「納得って何?」

 

 

 

この頃には息子も泣き止んでいて、「納得」の説明に関しては上手にできた覚えがありません笑

 

前回も書いたように私は息子に頻繁に質問をするのですが、今回も質問をして考えさせる事で、泣くという悲しい感情を別の方向にもっていかせようとしました。

ちょっと小賢しい私の悪知恵です。

 

最初から彼は分かっていたんだと思っています。

親が仕事で出掛けるのは、拒否できない事を。

理解はできるけど、納得したくなかったのでしょう。

 

これも妻と話している事の1つですが

「息子にとって家が最大の安全基地である事」

は常に意識するようにしています。

 

何か辛い事があった時に、帰りたいと思える場所

何か悲しい事があった時に、閉じ籠もりたいと思える場所

何か嬉しい事があった時に、共有したいと思える誰かがいる場所

 

そんな場所を創るのが、私と妻ができる数少ない事の1つだと思っています。

勿論、私と妻にとってもそのような場所である事が大切です。

 

育保園で別れる際、別れ際で泣く事は1年以上ありません。

先生からお聞きする話だと、保育園での彼は非常に活発で、情緒も比較的安定しているらしいです。

 

でも家では、やりたい放題。

家の中を走り回り壁にぶつかって泣き、私と妻が話している最中に話に割り込んできて終わるまで待つように制止すると泣き出し、布団に乗っかってジャンプし、私とのウルトラマンごっこで殴り蹴り乗りかかり、家で流す音楽に合わせて踊りだし…

 

これが世間で言うところの、4歳なんでしょうかね?

元気なのはとても喜ばしいのですが、多分今がMAXでは無いと思うので、親も体力をつけないといけません。

 

 

家の中で好き勝手騒ぎ、(親が作るルールの中で)やりたい事をやり、自分に気に入らない事があったら泣ける環境があるから、保育園である程度情緒安定しているのかなと、自分勝手に考えています。

 

 

 

 

 

 

ここまで読んでいただいた皆様

ありがとうございました!

前回のブログへのいいね、大変嬉しかったです!

 

毎日ブログを書きたいと思っていながら、仕事の忙しさにかまけて一週間ほど放置してしまいました笑

 

でもこのブログも、その時を思い出しながら楽しく書いています。

 

また読んでいただけると嬉しいです!