ストーブにあたっていると、息子:鯛くんが、よく見ている。
暖かいので”だらん”としている姿が面白いのか分からないが、とにかく凝視される。
ストーブはいつもそこにあるもので、
たまに来る父がストーブにあたっている光景が、物珍しいのかもしれない。
”子供は風の子 大人は火の子”
という言葉を使う方の人間になっちゃったんだなぁ、などと思いつつ
ストーブにあたっているので、凝視されるといたたまれない気分でもある。
まあ、そんなに気になるってことは、
父が好かれているってことだね! うん!
あはは、気分がいい。
…
しめさば
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