令和6年立春。
春といわれても実感がないのは、
旧暦だとまだ12月25日ですからね。
旧暦の2月4日は3月13日。
その頃だと間違いなく春ですね。
昨日までにご紹介できなかった
節分のお菓子です。
ジェイアール京都伊勢丹B1
◆京菓子司【亀屋良長】
〜節分の生菓子と椿餅〜
<鬼ハ外>
節分にちなみ、きんとんに
蜜づけした牛蒡で鬼の角を表現。
中は「粒あん」入。
(主な材料:砂糖、白小豆、手芒豆、小豆、つくね芋、ごぼう)
<お福さん>
上用まんじゅうでつくられた
頬がほんのり紅い「お福さん」
口元は羊羹製。
「こし餡」入。
(主な材料:砂糖、小豆、米粉、つくね芋、手芒豆、寒天)
<椿もち>
金柑入の白餡を道明寺で包み、
椿の葉で挟んだ「椿もち」
2月18日まで販売予定。
価格:¥450+税
「金柑」は梅酒でジューシーに
風味づけ。
(主な材料:道明寺粉、砂糖、白小豆、手芒豆、金柑、水飴、梅酒)