令和5年12月22日

「冬至」

 

京都の朝は−1℃で

真冬並みの冷え込み。

 

<冬至>には

「南瓜を食べる」というのが一般的。

 

厄を払いのため

「ん」の付くもの七種を食べるいう

風習もあるとのことだが、

そんなに揃えるのは大変!

 

毎年、作るのは

南瓜と小豆の<冬至粥>

きょうの様な冷え込む日には

身体も温まって美味しい!

 

 

お米から炊いたお粥に、

レンチンした南瓜と

市販の無糖の「ゆで小豆」を

加えただけ。