ベストナイン企画最終回です。
習志野育英です。
今回のサムネはガラス窓が汚れてるです！
日向坂46の10thシングル「Am I ready?」の収録曲です。
テンポも速めでかっこいい感じの曲です。
「報われてない現実を知るだけだ」、「夢の色を教えてくれよどれが夢なのかわからない」、「僕は毎日目を皿にしてそんな日常生きている」「君はどうしてこんな狭い場所閉じ込められてる？」など人生の葛藤の中もがき苦しみながらも生きているという曲となっています。
この曲が表題曲じゃないのかと思うくらい良い曲です。
本編入ります。
ということで、歴代のベストナインが確定しました。
詳しい決定方法はこちらを見てください。
それぞれのポジション編はこちらです。
それでは行きましょう！
結果
まずは、ポジションでの結果をまとめてみます。
投手 福井大毅(3期生)
捕手 谷川快(4期生)
一塁手 山本聖也(4期生)
二塁手 内山拓海(3期生)
三塁手 増田修大(4期生)
遊撃手 甲斐大将(2期生)
左翼手 坂元大知(2期生)
中堅手 青木遼祐(4期生)
右翼手 永田光明(5期生)
1期生 0人 2期生 2人 3期生 2人 4期生 4人 5期生 1人
やはり普通に考えて設備がは不十分だった1〜3期は少なくなるのはわかりますが、5期が1人はさみしいです。勝てなかった理由がここにあるかもしれませんね😇
各項目ポイントランキング
続いて項目別に獲得ポイントランキングを作ります。
<能力>
1.内山 159,926
2.青木 157,023
3.増田 156,392
4.永田 154,749
5.谷川 152,525
<成績>
1.坂元 206,547
2.山本 195,882
3.青木 174,550
4.増田 169,881
5.永田 169,374
<守備貢献>
1.甲斐 145,871
2.谷川 130,820
3.内山 122,874
4.青木 111,803
5.永田 68,619
<信頼度>
1.内山 219,000
2.青木 211,360
3.坂元 207,600
4.永田 202,680
5.増田 193,240
<特別評価値>
1.福井 10,000
1.内山 10,000
1.永田 10,000
4.増田 9,500
4.坂元 9,500
<獲得ポイント割合>
最大値がポジションによって違うので割合でランキングにしました。
1.福井 75.5%
2.青木 73.7%
3.坂元 73.3%
4.内山 72.2%
5.永田 69.6%
なんと全項目でトップ5に入る選手はいませんでした。
打順
1番 中 青木遼祐
打率.316 本209 打点794 盗塁244
2番 左 坂元大知
打率.352 本218 打点1225 盗塁301
3番 三 増田修大
打率.325 本167 打点940 盗塁24
4番 右 永田光明
打率.343 本171 打点1057 盗塁0
5番 二 内山拓海
打率.305 本134 打点971 盗塁45
6番 一 山本聖也
打率.311 本162 打点731 盗塁62
7番 捕 谷川快
打率.292 本0 打点519 盗塁42
8番 投 福井大毅
投球回1591 防御率3.31 奪三振956
9番 遊 甲斐大将
打率.250 本0 打点426 盗塁155
絶対的4番内山を5番にしました。永田の打点を考慮し、勝負強い2人を4、5番とすることで非常に厚みが増しました。
センターラインの守備力は高いですし、攻守に素晴らしい布陣です。
これパワプロで再現選手作ってオリジナルチームの作成をしたいです笑
来年のベストナイン候補選手
育英が生んだ怒涛の起爆剤
渡辺宏太(6期生)
ここまで打率.383、本塁打134、打点668、盗塁166と圧倒的な成績を残しています。現ファーストベストナイン山本も恐れていることでしょう😁
スイッチから放たれる放物線
臼井祐太(6期生)
ここまでの成績自体はそこまで高くありませんが、これから最も爆発する可能性のある選手だと思います。また守備の上達も目まぐるしく守備でのアピールもあります。
天性のバットコントロール
鈴木良介(6期生)
現在レフトを守っているので坂元という強敵がいますが、常に高打率を残しているのでこれから次第では抜く可能性を秘めています。足、守備の1段階アップももう少しです！
これらの選手達はエントリーされるであろう選手です！しっかりと結果を残して来年入ってきてほしいです！
ちなみに来年も無事引退させることが出来れば、アップデートする予定です。
ばいころまる〜