先日の台風のあと、朝晩涼しくなりました。
道すがら咲く彼岸花を見ても、秋だなぁと感じます。
我が家の彼岸花は今年はちょっと遅め。
お彼岸に咲き始めました。
花が開いた後もきれいですが、咲く前の蕾が並んでるこの光景が美しくて好きです。
お天気も良く、この連休で一気に咲くのかなと思って、今だけの蕾を一日に何回も眺めに外に出てしまいます。
昨日、姪の子供の4歳の女の子を預かっていました。
突然
『〇〇ばあちゃんがねー』
と母の話を始めました。
ひ孫に当たるKは、母が亡くなった時は2歳。
姪がよく母のお見舞いの時に連れて来ていましたが、あまり母との記憶はないんだろうなと思っていました。
母のことを話始めたから、びっくりして嬉しくて。
携帯のアルバムの中の母をKに見せながら、母の話をしました。
アルバムの中の母の写真は、病院での写真が多かったからか
『ばあちゃんはまだ病気なの?』と。
Kには母が亡くなったという記憶はないんだなぁ、そうだよねと思いながら、
『ばあちゃんは死んじゃったんだよ』
って、悲しいけど説明しました。
母が亡くなってもう居ないことを説明するのは悲しかったけど、この小さな女の子の記憶にも母が残っていることがただただ嬉しかったです。
大きくなるにつれて、母の記憶は薄れて行くかもしれないけど、またアルバムを見せながら母の話が出来ればいいなと思いました。
お仏壇におはぎをお供えし、お墓参りも済ませました。
今日は、母が好きだった栗の渋皮煮を頑張って作ろうと思います。

