新型コロナウィルスの感染拡大がはじまって もう1年。
昨年、披露宴を予定していた方の中には 一年後に延期なさった方もいます。
あのときは、1年後には収束しているだろう…と私を含め多くの人が考えました。
ところが、どっこい・・・です。
さすがにこれ以上の日延べは難しいと 人数を絞ってご披露宴を行われています。
*今、コロナ禍で行われている披露宴は、20~30名程度の少人数がほとんど。
何度か80~100名の披露宴もありましたが、稀です。
演出としては ゲスト数に関わらず.・・・
キャンドルサービスやフォトラウンドといった 移動は避ける傾向にあります。
「スピーチ」「お食事」がメインです。もちろん余興もありません。とてもシンプル。
家族だけの少人数だと、寂しいのでは?とお考えになるかもしれませんが
「こんなに アットホームで新郎・新婦を近くに感じる披露宴は初めてで
これまでで 一番楽しかった」と 仰ってくださるご親族が多いのも事実です。
確かに「みんなが主役の披露宴」といった感じで私もホッコリします。
大人数でも、テーブル数を増やして ゲスト同士の間隔をあける、
加えて ゲーブルを透明のアクリル板で仕切る対策をして行うこともあります。
いずれにしても ゲストのマスク装着率は上がりました。
昨年は、乾杯が終わったらマスクを外したまま過ごしていましたが
第3波あたりから、ゲストも 食事の時以外はマスクを着用。
気が付けば、写真を撮るときもマスク・・・なんて光景を目にします。
ウェディング業界にとっても氷河期。
いつか、この時代を笑い飛ばせる日がくることを願っています。
高橋