最近決まったハワイ沿岸での新規制【イルカと泳ぐ事を禁止】について思う事 | ☆大好きハワイ☆ ~いちごのハワイ旅行ブログ~

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2015年8月に初一人旅をした時に、ブログを始めました。
改めてハワイの魅力を感じたので、ときどきハワイ旅行が出来る様に仕事を頑張って、
ハワイで癒されたいと思います。

ハワイ好きな方でも、海や、動物が苦手な方には、

興味が無い事だと思いますが、もしよろしければおつきあい下さい。

 

 

2021年9月28日、米海洋大気庁(NOAA)が、海洋哺乳類保護法に

基づいて、ハワイ諸島沖に生息しているハシナガイルカ

(spinner dolphin)に対する接近制限を導入すると発表しました。

(ボート・カヌー・スタンドアップパドルボード・ドローン等も適用)

 

新規制内容は、海岸から2海里(4km)以内にいるハシナガイルカと一緒に泳いだり、50ヤード(46m)以内に近づく事を禁止。

詳細は、こちらをご覧ください下矢印

 

 

 

遡る事、2016年8月28日、米海洋大気庁(NOAA)が、

ハワイ州沿岸に生息する野生のハシナガイルカと観光客が共に

泳ぐなどの行動を禁止する規制案を発表していました下矢印

 

 

概要は、上記の通りです。

2021年10月28日より禁止となります。

賛否あると思いますが、ここからは、完全に個人的な意見です。

 

お世話になっている「Aloha Kona Tours」さん。(他に、2社体験済。)

こちらの会社は、規制が入る前から、イルカの事を尊敬し、

ボートに乗る前に徹底した説明をされ、ルールを守らない人が

1人でもいれば、即港に戻りますと言い切られていました。

 

今思えば…と思う事が、いくつかあります。

 

イルカの動きを見ながら、ボートを先回りし、待機している所に、

イルカが通り過ぎるので、手は腰に置いて浮いて待っていて下さい。

絶対に触ってはいけない為、手が腰になければ、触りにいったと

判断します。なので、クロールも平泳ぎも禁止です。

これは、泳いで追っかける事を防いでいたと思います。

 

ツアー料金に、ウエットスーツも含まれていて、基本勧められます。

経験値からルートを見て海に入りますが、どうしても泳いで移動する事があります。着ると自然に浮くので、体力温存にもなります。

これは、潜って近づいたりする事を防いでいたと思います。

 

 

私は、白黒はっきりさせるのが好きですが、

最近、コロナとか、仕事とかもそうですが、

正直者がバカを見る

 

これ、いい加減に無くしませんか?

守っていない人がいるから、厳しい規制を作る。

何故、下の人に合わせる必要があるんでしょうか?

守っていない人に、厳しい罰金や刑事罰を設ければいいのに。

 

より良くする為には出来てる人を見て、どうやってるんだろう?

どうしたら出来るんだろう?とりあえず真似してやってみよう!

解らなければ教えて貰おう!私は、そう思うんですけど…。

 

確かに、在住者・観光客問わずマナーを守っていない人はいます。

イルカを利用した、スピリチュアル系も、正直どうかと思います。

 

マウナケア山・ハレアカラ山等の様に、規制があっても、

許可された催行会社のみにしたり、人数制限をしたりしています。

 

何故、一律規制なんでしょう…。

確かに、一律の方が規制しやすいし、

違反者を見つけやすい等あると思います。

 

今回の新規制についても、全てダメでは無くて、ルールを作って、

定期的にチェックし、違反した場合は許可を取り消す等、

色々な方法があるのではと思います。

 

 

新規制の他にも、ハシナガイルカの日中の生息地とされる

ハワイ島とマウイ島の特定の地域内を6:00~15:00に、

立ち入り禁止とする新規制の導入も提案しています。

 

ハワイ島は、4ヶ所。新規制を徹底する為だとは思うんですが、

イルカ目的では無い人も、海に入れなくなります。

 

 

今回の新規制は、イルカ保護の為に必要な事だと思っています。

が、

イルカに限らず、自然とは、動物の命とは、

その素晴らしさを体験する事すら出来ない環境にしてしまうのは、

正直どうなんだろうと考えてしまいました。

 

体験して知った上で、初めて学べる事や、

どうして自然を守らなければいけないのかが解ると思います。

そもそも、それを知らなければ、解らないのではと思ってしまいます。

 

 

今回の規制に、私がこんなに拘ってしまうのは、

私がイルカと泳いだ事があるからだと解っています。

ただ海面に浮いて待っていて、イルカが通り過ぎるのを体験すると、とっても優しい気持ちになれました。

 

そんなに回数を重ねてはいませんが、その中でも

明らかに海底の方で、なかなか近づいて来ない時もあれば、

人間の周りをグルグルゆっくり泳いでいる時もありました。

 

だから、邪魔をしているつもりは無いと私が思っていても、

規制をする側からすれば、勝手にそう思っているだけで、

イルカは邪魔なんだよって事で、規制に繋がったんだと思います。

 

 

ハワイで人気のアクティビティなので、この業種の方は、

コロナ禍の上により厳しい状況になると思います。

 

ただお世話になっている「Aloha Kona Tours」さんは、

既にHPも新しくなり、ボートもより快適なものに変えられ、

「完全プライベートチャーター」として案内されるとの事。

今後はイルカと泳げなくなりますが、ボート上からご覧頂く事は

可能ですし、ハワイ島の海は他にも沢山の魅力があります。

と告知されています。

 

一番大変な方が、前を向かれて進んでいるので、

私もコロナが落ち着いて、ハワイ島に行ける様になったら、

また「Aloha Kona Tours」さんで、もちろんマナーを守った上で、

ハワイ島の海、自然に触れたいと思います。

 

 

最後に、イルカと泳げた事は、本当に、貴重な体験でした。

ありがとうございましたおねがい想い出の数枚を音譜

 

 

 

 

 

解りやすくて、綺麗な動画があったので下矢印