乳児とハチミツ | 子宮頸がんワクチンの副作用~たこりんのブログ

子供を持つ親なら誰でも知っているだろう、乳児にハチミツを食べさせてはいけないと。


ハチミツに含まれる菌に乳児は抵抗力がない。

2歳くらいになると自然に抵抗力がつくので、食べても問題ないようになる。

大切な赤ちゃんにハチミツを食べさせる親はいないだろう。


それなのに「劇薬・ワクチン」を子供に接種する事に抵抗を感じない。

社会が、医療がそうさせているのだ。


人間は自然に抵抗力がつく。ワクチンは必要ない。

ワクチンを万能薬と思い込ませ、打たないと病気になる、癌になると親の気持ちを利用する。

健診に行くのは癌が心配だからだ。そこで医者から勧められる。

誰がこんな副作用のひどい劇薬を医者が勧めると思うだろうか。

真面目に3回注射する。


「子宮頸がんはワクチンで予防できます」ピンクのポスター


懲りずに産婦人科医院に貼ってあるよ。

剥がして、びりびりに破いてやりたい!!!!!!!!!!


今日は比較的調子がいい。でもいつ症状がでるかわからない。

この間のひどい状態も最初の不安感が出てから1年以上たってからだ。


覚醒剤患者のフラッシュバックのようなものなのかな・・