NHK ちむどんどん | 沖縄の神んちゅ 周音(あまね)

沖縄の神んちゅ 周音(あまね)

今帰仁城の神官「祝女(ノロ)」の末裔。
私の先祖は首里城勢力に攻められ落城し
身分を隠し生き延び術式を伝承してきた。
幼少時代から
神のメッセージ(チャネリング)を
受け取り伝えては大人たちを驚かせていた。
現在、横浜中華街で沖縄独特の霊占術を鑑定してます。

こんにちは爆  笑

沖縄の神んちゅ「周音(あまね)」です。

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【今日のブログ】

今回のNHK朝は

復帰50年を迎える沖縄。

 

ドラマを見て注目したのは

主人公の”兄役”

実は

現地あるあるです爆  笑

 

沖縄の女は、

男も子供も育てるもの。

男は何かあったら

命を懸けるもの。

幼い頃に良く耳にした。

理由は

男の人に依存すると

万が一の時は家族が

路頭に迷うから

メインの働き手は

女になったそうです。

 

海で遭難したり、

戦に駆り出されたり

敵やイザコザがあったら

男はいつでも飛び出すから

日ごろはぐうたらしても

いいのだと???

(未だに良く理解はできないけど)

 

私の祖母の兄が

ドラマの”にぃにぃ”

みたいでした。

 

幼い頃、おばぁに

おじぃはなんで酒ばかり呑むの?

って聞いたら

男は死ぬしかできんから

いいさぁって

さらりと言いました。

 

沖縄の男は

寡黙で人つきあいができない男4割。

ドラマで出てくるような

ぱーくぅ(おしゃべりで陽気)5割。

残りは

かにはんでぃ(変わった人)と

たーりてる(神様に迷わされるてる)

 

私が感じた割合はこんなカンジ。

 

普段は

だらしなく、頼りなくても

祭りの時

旗かしらやエイサーしている姿は

メチャメチャかっこ良いですよ。