周音(あまね)が「鬼滅の刃」を観たら・・ | 沖縄の神んちゅ 周音(あまね)

沖縄の神んちゅ 周音(あまね)

今帰仁城の神官「祝女(ノロ)」の末裔。
私の先祖は首里城勢力に攻められ落城し
身分を隠し生き延び術式を伝承してきた。
幼少時代から
神のメッセージ(チャネリング)を
受け取り伝えては大人たちを驚かせていた。
現在、横浜中華街で沖縄独特の霊占術を鑑定してます。

こんにちは爆  笑

沖縄の神んちゅ「周音(あまね)」です。

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【今日のブログ】

「鬼滅の刀」を観た時の話。

 

西洋占星術には

「アセンダント」といって

外見の風貌を読む手法があって

以前から

少年ジャンプに掲載されるキャラは

「アセンダント」に付随するものが多く

キャラを見て

誕生日や生まれた月を当てるのが

毎回楽しみです。

 

例えば

煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)」は

典型的な”おうし座”

”おうし座”は

感性の塊で美食家が多く

感覚で人物も認識するため

「煉獄さん」は「炭治郎」のことも

「かまど少年」と呼んだり

「禰津子」も「かまど妹」なんて

呼ぶのでしょう。

 

公式で誕生日が発表されていない

猗窩座(あかざ)」は

きっと”やぎ座”でしょう。

 ”やぎ座”から”おうし座”は魅力的に

見えてしまうから作画の中で

一生懸命オファーしてますよね。

加えて

”かに座”の「炭治郎」とは

180度(困難)のアスペクトにあり

最後に「炭治郎」が投げつけた言葉は

描写同様、猗窩座(あかざ)」の

心に刺さったはず。