鈴木愛理 1st LIVE ～Do me a favor @ Zepp Tokyo
デビューライブに行ってきました。
前日までチケットがなく、行きたい気持ちだけ
胸が苦しくなってしまった時は、あいりに会いたくて、一心に行くことを決めた数日間だったけど
本当に本当に行ってよかったし
あいりのことがもっともっとだいすきで
もっともっと、これからのあいりを見たくなった
わくわくがいっぱいで
夢の先の先へ向かうあいりは、まだまだ進化の途中にいることが、すごく私に響いた
あいりは解散してからの10ヶ月、
ポジティブがあいりの取得だという程に、そうやって長い人生かけてきたあいりが
その10ヶ月のなかで、悩んだり落ち込んだり、勉強をしたりを、1番やった時期だったと、言っていたことに、ボロボロ涙が出てしまって
あいりは才能があるうえにひたむきに努力を重ねてきた人だから、
そして、それがちゃんと形になる人で、だからこそわたしの尊敬する人だし、目指したいと思う人。
前向きで、いつも笑ってる
だけど、あいりが悩んでるブログを書いてた時、
確かにあいり大丈夫かなって思ったりもしたけれど、それよりもあいりもがんばってるのに、わたしだってがんばるっていう、気持ちにさせてくれた
そんなことばをたくさんたくさん、あいりからいつも貰っているというのに、あいりはまだ、歌詞にして、歌にして伝えてくれたことが、ほんとうにすごく、うれしかったし、感動することでした
わたしがこうありたいとか、こうしたいっていうこと、悔しかったり悩んだりすることを、違う形だとしてもあいりもそれを体験していて、そしてそれを乗り越えていく姿を見て、いつも励まされているし、私も誰かのそういう人になりたいって、思ってる
そういうのをひっくるめた、#DMAFっていう曲はなにもかも肯定してくれる最強の曲だなって思った、、、
デビューからこんなことしてて、あいりこのさきどうなるのって、心配と楽しみと、もういろんな感情の中でもみくちゃ。。
セトリネタバレしてしまうんですが、
うらはら、、、あの時の表情たまらなすぎてほんとうに釘付けになってしまった
ぼーのうたってるあいりって、なんであんなに色っぽあのだろう
もうできないことへの切なさと、そしていい楽曲に巡り会ってる、ぼーのをうたうことに努力を重ねたことが、本当にわかるし
いろんな歌い方をするようになった今だからこそ、いままでになかった、独特の空気があるって感じた、
そんなふうに、歌ってるかと思えば
アコースティックは、あいり全開で
人を楽しませるってことを知ってるなあと、おもったし、あの人を幸せにしてしまう、なんだろう、あいりの持つ前進のパワー
前にしか、進もうと思えない
日常の中に、小さな幸せを見つけたり、そしてそれを自分のパワーにするのが本当に得意なんだなあと思うし、なおかつそれを人に配ることが出来る
それって天性のアイドルのもってうまれた才能だし、あいりのこと、信じてあいりを応援していれば、私はこの先もずっと、救ってもらったりそして誰かを救うことだってできるんじゃないかなって思えた
そう思わせてくれること、
本当にあいりに出会えてよかった
世界がどんどん色づくから、もっとあいりのこと知りたい、もっと何考えてるのか教えて欲しい
もっといろんな景色、見せて欲しい
うまく、いえないな、、、
当分、余韻です