本日のメインイベント。
ゴッホとゴーギャン展!
でしたが、わりかしじかんぎりぎりだったのと、わたしのくそミスのせいで、音声ガイド聞けなくて悔しすぎた、、、、
んだけど!!!!!!
ほんとうに、わかんない。なんか感情がいきなり揺すりに揺すられて、ものすごく涙が出て…
映像があったんだけど、そこで結構衝撃を受けて、そのまま次にすすんだ一枚目の絵でクソカス泣きました…
びっくりした…ものすごくて、なんでなんだろう
必死に生きていて、ドラマが
ゴッホの感情が、絵にあったように感じた
2人の、全然違う表現が同じものを書いてもちがう形になるもの
暗い色合いから、鮮やかに変わっていくもの
影響しあって、ふたりの絵の中にお互いがいたりするんです
タッチや、色の選びが二人とも全然違うから、似てる訳では無い。
なのに、ほんとうに、お互いが高めあって、苦しんで、もがいて、人生をかけて絵を書いたんだって
過激思考みたいなのは、ないのに
ぐっと心を掴まれた、美しかったり、綺麗だったり、そういうものではなくて
感動的だった、あの瞬間
逆に音声ガイドがないことで、わたしの感情が揺さぶられてそうなったのかもしれないし
どっちにしろ、ちかぢかまたいきたいです。
とってもおもしろかった