ユーリオンアイス 6話 | 星屑エデン

星屑エデン

管理人ゆうぽん

ユーリオンアイス 6話


お尻触る人なんなの?!!?!!!は?クリス!!!??は???????は????????????????!?????
しか言えなかったはじめだけど、
そんななのになんで、、、え?本命はヴィクトルなの?え?なにあの安元まじいみわからん
ヴィクトルを独り占めした罪は重いって、え?、え、、、

と動揺しかしてなかった

ピチットくんの演技でくそ泣いて、あの音楽の虜になって、ピチットくんのファンになったちょろばばあ

そしてそこからの、ゆうり
ここまでは周りにまどわされたちょろい腐女子だった。
でも、勇利にスポットライトがあたった、そのときから、もう、やっぱりわたしは、あのふたりしか、見えないって気づく

世界からヴィクトルを奪った男として世界から嫌われたい
こんなゆうりみるのはじめてなんだ
なんなのもう、、、、
感情がこの人たちの世界を作っている、、、スケートってなんなの…

くっっっそ男前すぎて、時間が無くて1度しか見れない、けど、もう手を繋ぎ直して、おでこを当てて、あれはキスだって、みたことあるんだ。おでことおでこの性的なきすよ

つよすぎていみがわからない
演技中もうほんとうにヴィクトルのことしかみえてない、ふたりきりの世界を、世界中に見せている
えろいことば、、、、ヴィクトルがくれたたくさんのものを、一つ一つ大切に演技に投影する勇利の美しさ


やっぱり表現者って恋をしてないとダメなのかもかもしれないっておもいました
スケートってなんなの?セックスなのの??????
氷がびしょ濡れに見える…なんなの????
って、後半も混乱したけれど、もう割と冷静だった、ふたりは、ふたりで生きていくと決めているし
なんか、それが運命なんだろうって

1位になってしまったからこそ、ここからの不安とかすごいあるけど、、、
でももうとりあえずひとつわかったのは、
ヴィクトルとゆうりはえっちしないということだ
きっとセックスしない
ゆうりは童貞であることでより彼の魅力が開く
それでいてこそのエロスが、それが清潔なエロスであり、それを壊すことは絶対にヴィクトルはしない
スケートでセックスしてる…
快感や喜びをそこから得て、そこから生まれている
でもゆうりは、セックスをしらないから、勝つことで表現することで、それをリンクの上で知っていってるんだ…

グランプリファイナルで、優勝したら
最後の最後にきっと、セックスしてもらえるから
絶対そういう約束してるし
その約束のために、ヴィクトルに嫌われたりはできないんだよ…
だから、必死になる

なんて、最高のホモストーリーを、壮大なホモストーリーを見ているんだ、ありがとう

なんかうまく言えないなあ、もう、きょうもユーリオンアイスのことしか考えられないだろうな