緋色 | 星屑エデン

星屑エデン

管理人ゆうぽん

いろいろおもうところはあるけれど、ほんとうにわたしがほしいときにほしいことばをくれるひとだ
こんなにいっしょにいるようで、生活リズムが逆なので、なかなか一緒の時間にいることはありません
毎日基本は会えますが、わたしが寝たら帰ってきて、わたしがおきたらちょうどねた頃です
入れ違いだから、逆転でお話ししない日がたくさん。
それでも一言でもお話しできるように努力はしてる
時間大切にしなくちゃいけない
さみしいときもあるけど、自分の時間しっかり取れてやりたいことはできる、さみしすぎないころに時間ができる感じだから、きっとわたしにはあってるこの生活

そんな毎日で、わたしとってもたのしいけれど迷いや悩みもおんなじくらいあって、それにたくさんかきみだされて、なく日もあるけど、慰めてもらえて、そんなわたしなのにこうして文句言わないでくれるひとに、わたしはなにもしてあげられないし、むしろ、本当に悪いことをしているとおもう
このこと、毎日考えてるや
ようこはいいっていった、親の言うことは聞いた方がいいってさいきんとっても思うので、とりあえずはこのままでいようとおもうけど、いつまでもこうじゃ、いられないかなっておもう
おうちかえったとき、このはなしできるかな?
この話のときは不安になって、こわくて、泣いてばかりだ
解決策はあるんだろうか
こんなに大事な人を傷つけたり、悲しませたり、したくないけれど、わたしの大事なことだから、どうしたらいいのかいまいちわからないです
悩もう