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IKPROJECT

IKPROJECTです。
過去にこのアメブロで詩や長編詩、作詞作品を公開していました。
3月11日を忘れず、今の自分の想いを発信していきたいと思い、再びこの場所へ。
過去作品のリニューアル・作曲公開、小説も綴っていきます。

 

この曲で残したかったのは!

前回、
昔の詩が今の自分の曲として、
“大切な人と歩く歌” に変わっていくように感じたことを書きました。

 

今日は、その中で
自分が特に大切にしたかったことについて書いてみたいと思います。

 

この曲を形にしていく中で、
強く思っていたことがあります。

 

それは、
ただ 「愛している」 という言葉だけを前に出す曲にはしたくなかったということです。

 

もちろん、
その気持ちはこの曲の中にあります。

でも今の自分が本当に残したかったのは、
強い言葉そのものよりも、
大切な人と、これからも歩いていきたい気持ち のほうでした。

 

昔は想いの強さをそのまま言葉にしたかった気がします。
でも今は、その人とどう時間を重ねていきたいかのほうが大切になっています。

 

恋の気持ちは、
一瞬の強さだけで語れるものではないと思います。

嬉しい時もある。
不安になる時もある。
離れそうになる瞬間もある。


それでも、
その中で一緒にいたいと思えること。

 

それが、自分の中では
「ただ好き」ということより、
もっと深いところにある感情なのかもしれません。

 

だからこの曲は、
甘い言葉を並べる歌というより、
未来へ向かって隣を歩いていきたい歌 にしたかったんです。

 

この曲では、感情を大きく叫ぶより、

静かでも続いていく想いのほうを大切にしたかったです。

 

前に見せたリメイク後の歌詞の中にも、

  • 二人で歩く日が来る
  • 今の道を突き進もう
  • 二人で重ねる未来

という流れがあります。

自分の中では、
この作品の核はそこにあります。

 

ただ愛して終わるのではなく、
その先でどう生きていくか。
どう時間を重ねていくか。

その感覚があるからこそ、
この曲は昔の詩よりも、
今の自分に近い作品になった気がしています。

 

今の自分が書くなら、強い想いだけではなく、

その想いを抱えたまま続いていく未来まで書きたかったです。

 

この曲がもし誰かに届くなら、
ただ恋の歌としてではなく、
大切な人と一緒に歩いていく気持ちとして
受け取ってもらえたら嬉しいです。

 

次は、
「ずっとあなたを……」という言葉に込めた意味
について書いてみたいと思います。

 

昔の詩が、今の自分の曲としてどう変わっていくのか。
その流れを、これからも少しずつ残していきます。
また読みに来てもらえたら嬉しいです。