残したかった想い
「ほどけない恋」は、
ただ“会いたい気持ち”だけを描いた曲ではないと思っています。
もちろん、
離れているからこその切なさや、
今すぐ逢いたいのに逢えない苦しさは、この作品の中にあります。
でも、この曲の中で本当に残したかったのは、
それだけではなくて、
離れていてもほどけない想い のほうでした。
人との距離は、
近づいたり、離れたり、
思うようにいかないこともあると思います。
でも、それでも心の中に残っているものがあって、
簡単には切れない絆のようなものがある。
その感覚を、この作品では大切にしたいと思いました。
会えないことの苦しさだけではなくて、
それでも残っているものの強さを、
この曲には入れたかったです。
原点になった「切れない糸」にも、
その想いはまっすぐ書かれていました。
でも今の自分は、
それをもう少しやわらかく、
もう少し余白を持った形で残したいと思ったんです。
だから「ほどけない恋」は、
ただ悲しいだけの曲ではなくて、
離れていても、時間が流れても、
それでも消えないものがあると信じたい曲になった気がしています。
この曲は、切なさの中にもちゃんと“信じたい気持ち”が残る作品にしたいと思いました。
4月14日には、
この作品を音楽配信という形で届けます。
その時、歌詞だけではなく、
音の中でこの想いがどんなふうに響くのか、
受け取ってもらえたら嬉しいです。
4月14日、「ほどけない恋」が届きます。
この曲の中にある“離れてもほどけない想い”を、音で受け取ってもらえたら嬉しいです。
