木蓮雨の日曜日 何もない時が流れて シトシトと音をたたる 窓の外が急に気になった 近くの花屋に行って アジサイを買った 出窓に飾り 彩る紫の花は 私の心を抱きしめていた 遠くの桜色の景色が 何気ない日常に描かれ 普段は歩かない道を そっと歩いて見ると そこにはピンクの 雨に濡れて輝いた 木蓮がそこにあった その下で見上げる景色は 本当に最高のものだった 気づかないことが きっと世の中に溢れている そこに気づけるかで 世界が変わるのかしれない ☆★☆ぜひ愛の一票をください☆★☆