小さな田舎町の小川から
冷たい雪解け水が
流れる音が聞こえた
そっと大地に耳を傾ける
長すぎた冬の寒さが
植物を深い眠りにつかして
小さな命は
ゆっくりと鼓動を響かせていた
渡り鳥の群れは
春の訪れを待ちわびる
冷たい風に吹かれながら
白い景色の森に
優しい光が差し込んでいた
雪の底から
ふきのとうが顔を出した
もうすぐ春が訪れる
梅の花も少しずつ
咲いて来た
長く真っ直ぐに続く
この道の景色も
桜の色に染まる頃
また逢いたい
昔から大好きな彼に・・・・
あの懐かしい思い出と共に
この季節を抱きしめた
心にも
春が訪れるようにと・・・・
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