どこまでも果てしなく続く
この道は
誰が決めたのか
堂々とした長い道だった
傷心の旅人は
この道を歩くのに
どれだけの時間がかかるか
試したかった
しかしその道は
幾ら走ってみても終わりが見えない
先が分からない
そんな道であった
旅人は思う
終わりのない現実などないと
知っているから
まずは挑戦だと思った
そして
いつまでも歩き続ける
どこまでも どこまでも
道の途中
旅人は
なぜこのような旅を
決めてしまったのか?
なぜ自分がこんなことしないと
いけないのか?
少し後悔を感じ初め
この旅を続けるべきか?
やめるべきか?
そんな中
旅人は一つの疑問にぶち合った
ある程度歩いてきたが
果たしてここは
どの場所まで来たのか?
あとどのくらいで終わりなのか?
もしここでやめてしまっても
戻るほうが近いのか
それとも
先に進んだほうが近いのか?
分からぬまま歩き続ける
それは恋愛という道・・・・
分からぬまま
時の迷路に迷い込み
果てしなく続く現実の中で
一人そこから抜け出せなかった
そのもう一人の自分を
いつか癒せるようにと願った
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