小さな雪の中から
顔を出すふきのとう
もうすぐ来る春に
僕は心が弾んでいて
雪が解けて
小さな小川がやがて
大きな川に繋がる
春になれば
さくらも咲いて
舞い散る花びらが
川に落ちて
それを餌と間違えて
食べるふりをする魚
秋には次の未来へと
繋げてゆくのかな
愛しさ溢れだす
その日まで
ここでゆっくりと待ちわびる
小さなその命が
僕は好きで「頑張れよ」と
心の中で声をかけた
緑に包まれる
その瞬間まであともう少し
待っているのも楽しい
そして恋もしたりして
出会いと別れ
繰り返すのも
また楽しい
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