思い出したこと・・・ | IKPROJECT

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IKPROJECTです。
過去にこのアメブロで詩や長編詩、作詞作品を公開していました。
3月11日を忘れず、今の自分の想いを発信していきたいと思い、再びこの場所へ。
過去作品のリニューアル・作曲公開、小説も綴っていきます。

みなさんこんばんはー


今この文章を書いているのは、

12月23日の夜です。


年末にかけてスケジュールが、

いろいろと入ってきて、

ちょっと大変ですが、書きます。


最近パソコンを整理していたら、

過去にいただいて保存していたメールが出できました。


それは私が数年前、

ある関係の先輩から送られたメールでした。


久々に読んでみると・・・

実に考え深いものでした。


あの時は、そのメールで深く傷つきました。

そして、その方ともう二度と連絡を取らないと、

そう決めたメールでもありました。


今冷静に読んでみると・・・

やはり納得のいかないものでした。


しかし、何を言いたいかはよく分かります。

むしろ時間を経て、さまざまなことが見えてきました。


その相手は、私を指導したいとのことで、

きついことを言っている様子なのですが、

冷静に分析すると、

ただ理想論を語っているだけで、

私自身の環境やそのときの私の心情などは、

かなり無視されていたように思えます。


確かにあのときの私は本当に酷かったです。


円形脱毛症が24ヶ所出来て、

髪はかなり抜けて薄くなり、

毎日頭の中にゼリーのようなものが動いていて、

本当に辛く苦しかった。


その中でわらにもつかむ気持ちで、

自分なりに頑張ろうと努力していたのですが、

それがその人の心を怒らせたのでしょう。


しかし、その気持ちを理想論を持ち出して、

私に送りつけたメールは、

本当に、

そのときは苦しみだけでしかありませんでした。


私には、極度の過労で倒れて、

それでもまた仕事しなさいと、

上司に怒られているような気持ちでした。


私の心の悲鳴を聞いてほしいと、

そう思ったメールでした。


今思うことは・・・・

本当にかわいそうな人だなって、

そう思っております。


本をたくさん読み、

知識をたくさん得たのでしょう。


本は教養もつくし、想像力も与えてくれます。

しかし、ひとつだけ与えてくれないものがあります。


それは経験です。


本は疑似体験はできても、

その経験を得られることは出来ません。


理想論で人に持論を展開するより、

まずは自分から磨いてはと思います。


もちろん私もそうです。

実践こそ、経験を得られて、

成長できると思っているので、

努力するしかないと思っております。


久々にその方からのメールを読んで、

大変失礼ながら、

その方のように、経験もしないで持論を展開し、

理想をぶつけ相手を傷つけるようなことをしない人に、

なって行きたいと改めて思いました。


今日はかなり長くなってしまいましたが、

最後まで読んでくれてありがとうございます。


いつもお読みいただいている

皆様には、

私の体験を通して、

何かを感じてもらえたら幸いです。