北風がまだ寒い冬の終わり
小さな旅に出た
つまずいては転んで
前に進めなかった
あの頃
きっと大きな夢を持っていたんだ
誰もが通る道なのに
なぜか自分しか通れない道のように
そんな思いで
なぜか心が弾んだ
小さなお魚が好きで
ずっと眺めては
飽きず毎日過ごしていた
きっとあの頃
早く大きくなったら
この魚のように
自由に泳ぎたいと
思っていたんだね
なぜか自分のことなのに
なんか他人のような気がする
追いかけっこも
きっと一番になるんだ
そう思っていた
だけどまたつまずいては
泣いてばかりいたね
しっかり前を向いて
しっかり前を歩いて
あの頃の私が夢見ていた
隣の町まで一人で行けること
その夢を乗せて
すこし変わった大きな身体で
今日もこの道を歩く
粉雪が舞う
寒さと共に大好きなあの子にも
私の姿を見せたいから・・・
きっと・・・
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