何度も待った貴方のことを
何処を探してみも見つからなかった
混雑した雑踏の片隅で
一人途方に暮れているだけで
この街並みの中で貴方のことを
ずっと想っている私が居た
私だけが馬鹿みたいで
時間だけがただ過ぎて行く
心の隙間を埋め尽くす
小さな光も今は見えなくて
夜空を見上げて涙を流していた
悲しい時間が流れる
その切なさだけが残ってしまった
あの頃の写真の中の二人を
思い出しては
心にグサっと突き刺さる
痛みを抱えていた
貴方はもう居ない
私の手から離れてしまった
その想いは
南へ向かった鳥達のように
すぐには戻らないことだろう
いつか季節めぐり
もう一度
人を愛せたらいいなと願う・・・
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