過ぎて行く時間のカケラ
僕は君のことを思い出していた
長い冬が終わって
少しずつ暖かくなって行く
二人で歩いて帰った道も
一人で歩くことが多くなったよね
寂しさが募る夜の部屋の中
一人鳴らない電話を待っている
そんな自分がいた
二人の想い出だけが
この部屋の中で広がって
眠れない夜が続いた
僕がもう少し強ければ
きっとこの届かない想いは
伝わるはずなのに・・・・
また桜が咲く頃
いつかこの想いが
想い出に変わるまで
今だけは・・・・
もう少しだけこのままでいたい
解説を読む…
この詩は、失恋を書いた作品です。
男の人は想いを引きずるというけど、
見ていると本当にそうだと思いますよね。
・・・でも、ピュアな部分があるから、
きっと引きずるんだと想うんですよね。
本当はすぐにでも忘れてしまいたい、
想い出に変えたいと想うけど、
それでもまた復縁を願う。
だけど自分が弱い人間だからと、
自分を責めて、中々前に突き抜けない。
きっとどうしていいものか分からないと思います。
様々な経験をして、その過程で強さなども、
身に付くものだと思います。
成長して大人になってたくさん恋をしてほしいと願います!