嫁が次女の子供二人を連れて来た。
ちょっと買い物に行きたいけど、2人を連れて行くと直ぐに喧嘩をして手に負えないので少しの間見ていて欲しいと。
居間で2人静かに遊んでいたけど、電車を見に行く?と聞くと「行く~!」と2年生。
僕も行くと6年生。
公園の横を通ていたら、遊び始めた2人。
凄く仲良し。
 
もう一つの公園。
仲良く遊んでいます。
が、ちょこちょこちょっかいを出し始めた2年生。
公園内なら走り回っても良いので傍観。
 
 
 
やっと駅を目指します。
道路でもちょっかいを出し、兄が怒って追い掛けます。
これが危ない。
裏道で車は少ないとは言え、ここは公道。
いつ車が来るか分かりません。
2年生と言えば7歳。

*歩行中の交通事故死傷者数は7歳が一番多い 「子どもをひとり歩きさせると危ない」という感覚をなんとなく持っている人は多いのではないでしょうか。 実際に、歩行中の交通事故死傷者数は、7歳が最も多いということが統計データでわかっています。
この年代の事故原因でもっとも多いのが「飛び出し」。子どもは、興味をひかれたものに一目散に向かいます。何かに夢中になるとまわりへ注意を払うことができなくなるので、安全を確かめることを忘れて道路へ飛び出してしまうのです。(トヨタ)
 
 
本当に、急に走り出したり飛び出したりします。
6年生には、道路では気持ちを押さえて・・・家や公園では爆発させて良いからと話し、6年生も家でやっつけるわと納得。
 
 
やっと駅近の踏切に到着。
目の前をラピートが通過し満足そう。
 
ここに来るまでも数本の電車を見てきました。
なので今回は3~4本見て満足して帰宅。
 
道中も兄にふざけて手を出すので、私ががっちりと手首をロック。
 
帰宅したら何事も無かったように2人仲良く遊んでいました。