初めての体験、餃子パーティー。
ホットプレートに、白い液体を流し込み万遍なく広げたら暫く休憩。
これ何?、と聞くと餃子の羽って。
へ~そうなんやビックリマーク
 
暫くしたら餃子を並べて行きます。
私はてっきり、餃子がこんがり焼けて来たらそこに羽の素の片栗を流し込んで蓋をして蒸すとばかり思っていました。
 
 
 
一寸焼けてきましたが、蓋はしないそうです。
またまたビックリポーン
 
蓋もせず、蒸さなくて大丈夫なんでしょうか。
 
 
 
もうちょっとだよ~~、って。
羽がきつね色に成って来たので、ハイどうぞってOKの指示が。
 
うんうん普通に美味しい。
 
蒸さなくて大丈夫なんや。
 
こんな感じじゃないけど、美味しかった。
 
家庭用餃子は、手間がかからないように色々と進化しているんですね。