リッチな人は1階や地下に有る、和洋中専門のお店で高級な料理を戴くのですが

庶民はバイキング。


大江戸温泉や、湯快リゾートは、数か所しか行った事が無いけど、お客さんや、

料理の品数は各々の2/3と言った所でしょうか。


品数は一寸見劣りがしますが、そこは食材の質で勝負と言う事で。

淡路島の魚は荒波で揉まれているので美味しいと言いますが、

たしかに美味しかったですよ。


餃子が意外に美味しくて、はまりそうでしたが他のも食べないといけないので控えました(笑)。


揚げたての天ぷらも美味しかった~~。

これは最初に取って来たもの。
この後、孫が美味しいと言う海老。

もう恥ずかしい位、数回取って来ていました。

牛肉も柔らかくて・・・美味しかったぁ~!!。

隣りの知らない女性は、お肉ばかり取って来てアルコールを飲んでいました。

旦那さんは普通に料理を取って来ていましたが。

たしかに好きな物ばかり食べると言う選択肢もあるんですよね。

私なんか賤しいから、アレもソレも此れも全部食べて見たいとなるけど・・・・。



それにしても驚異の8歳児。

普段でも、食事に行くと大人と同じ物を食べて、まだ物足りないと追加注文をします。

ここでも、なかなか100%に成らないと、凄く食べていました。

少しでも肥満傾向なら注意をしますが、全然健康体で腹筋も少し割れています。

かと言って此れと言ったスポーツはしていません。

週に一回スイミングの選手コースで練習している程度です。

ここにも、ベビーフードが有りました。

良心的ですね。


朝食は、夕食会場と、もう一か所食事処が有って、同じ料理が提供されていました。

以前大江戸に泊まった時、朝食の時間が重なったみたいで長蛇の列に

遭遇した事が有りますが、ここはもう一部屋増やして貰えたのでゆったり

と食事を楽しめました。