「肉が四、魚が六。葱屋四分六」
と、タケちゃんが、いくら気張っても、鳴かず飛ばずの西麻布の葱屋四分六を少し模様替え。
店の中が、外から覗えないのがひとつの原因。
高そうだけど、意匠が安っぽい チャラい。
前任のデザイナー、キャパが狭いというか、無いというか。
和食屋のデザインをするには・・・荷が重かったようです。
そんな彼女にはさわってほしくないですね。ヽ(`Д´)ノ
立地、料理、サービスが問題ないのに・・・・
タケちゃんが、名づけた・・・・
肉が四、魚が六って、何のこと? コンセプトが希薄というか、ないというか・・・?
看板は、四分六をひらがな調に「葱屋しぶろく」に変えました。
語呂というか、音の感じだけ残して、・・・・
視認性も、袖看板と、置き行灯をおきました。
明るくなりました。ファサード。
後は、料理とサービス。
料理長お願いします。
設えは、これからチョクチョク私がカマっていきますのでよろしくお願いします。