ここ近年虫歯減少し歯周病の割合が増加している。

虫歯の治療は何回か通って処置を受ければ治療完了となる。

では歯周病も治療完了といえるのだろうか?

歯肉の状態が良くなってもプラークコントロールを怠ったり

病気で体の抵抗力が落ちたりするとまたたく間にぶりっ返す。

歯周病な場合は治癒というより病状安定というほうが適切だ。

歯科医療ミスの裁判判例で歯一本の値段?が提示された。

それによるとインプラントで歯を作り直す一般的な費用の30万円ということだ。

つまり通常健全歯は28本あるからすべての価値は800万円ということか。

ブラッシング、メインテナンスは大事ですね。


病院経営は不況の影響は受けづらいといわれてきた。

昨今の先行きの見えない不況下の中で財布のひもを締める傾向が明確化している。

ちょっとした風邪でも病院には行かず薬を買って済ますらしい。

歯科は真っ先に節約対象になりうる。命には関係ないという認識が根強い。

患者数が減少すると歯科医院の経営はもちろん苦しくなる。

少ない患者数でも利益の上がる自費治療は特別なトレーニングが必要だ。

得意分野のない歯科医院は徐々に自然淘汰されていくことだろう。