可能性をひきだすアドラー心理学勇気づけカウンセラーの辻本絹代です。

おとなも子どもも毎日イキイキと生活するために

アドラー心理学をご紹介しています。

 

今年の6月に我が家の子になった黒猫まるこですが、

7月に2度、玄関から脱走してしまいました。

2度目はもう家に戻すことができませんでした。

まるこをもう一度お家に戻そうの作戦中を展開しておりました。

良かったら、以前のブログもご覧ください。

 

 

 

 

 

7月以降、あまり我が家に寄りつかなかったまるこですが、

8月にはまた、ごはんを食べに来るようになりました。

私が外に出ると逃げてしまいますが、(捕まえるおばちゃんと思われてます)

10月ごろだんだん慣れて、私がごごはんを出しても食べに来るようになり、

私でも、ニャンニャンと言ってついてくるようになりました。

 

11月は寒くなったので、家に入れてあげたい気持ちになってました

それまでご飯を玄関の外であげていたのですが、

10月末ごろから、玄関の中にお皿を置くようにして、

最初は首だけ玄関の中に入れてい食べれるようにして、

だんだん数センチずつ玄関の中へ移動させて行きました。

12月になったら、玄関の中に体がすっぽり入っても怖がらずにご飯を食べるようになりました。

12月18日の午前2時半をすぎたころ、玄関の前に黒い影が。

私が玄関の近くを通ったら、ニャーニャーと聞こえてきて、まるこだとわかりました。

こんな時間に来るなんて!

寒かったのかな?

玄関を少し開けてみると、家の中に入ってきました。

それで玄関をそーっと閉めて捕獲しました。

 

今度こそ、怖がらせずに捕獲しようといろいろと計画をしていたのです。

やっと、捕獲でき、それもおとなしく捕まってくれたので、ホッとしたのですが、

捕まえてから、ケージの中にいれようと抱き上げて歩いていると、

白猫のソダシが、ものすごい形相でギャーギャー鳴いて、

まるこを捕まえて歩いている私の足を掻きむしりました。想定外でした。

まるこを怖がらせてしまい、みかんもオレオもびっくりして固まってしまい、

私の足は両足ともに十数か所の引っかき傷です。

まるこもソダシも同じぐらいの年齢で2歳ちょっとってところでしょうか。

まだまだ、甘えん坊のソダシがヤキモチを焼いて怒ったみたいです。

 

これから、みんなと仲良くなってもらうのですが、ちょっと時間がかかるかもしれません。

次回は、まるこの体調面について。つづく。

 

 

 

 

 

 

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