聖書箇所:旧約聖書 エゼキエル書 43:13~27
【要約】
祭壇を造る日には、ツァドクの子孫の祭司たちが1日目は若い雄牛の血で、2日目は傷のない雄山羊の血で祭壇から罪を除き、罪を除き終えたら、傷のない若い雄牛と雄羊を捧げます。
7日間、毎日、罪の聖めの捧げ物として雄山羊と雄牛と雄羊を捧げ、8日目に全焼の捧げ物と交わりの生け贄を捧げます。
【解説】
神様(主)は新しい神殿に据えられる「祭壇」の寸法と形について語られます。
この祭壇は、上に向かって段々狭くなる3階建てのような正方形の構造をしています。
一番下には「溝」と「縁取り」があり、捧げ物の血が溢れないようになっています。
また、祭壇の炉の四隅には「角」があり、そこに捧げ物の血が塗られます。
東側には階段があり、捧げ物を捧げる祭司が神殿に向かって立つための設計になっています。
かつてイスラエルの人々は、神殿に背を向けて太陽を拝むと言う罪を犯していました。
しかし、新しい神殿では、祭司たちが神様に向かって立ち、神様だけを礼拝するのです。

捧げ物が神様に受け入れられるためには、先ず祭壇を聖める過程が必要です。
この儀式は、神様に近付いて仕えるツァドクの子孫のレビ人の祭司たちが行います。
1日目は罪の聖めの捧げ物として若い雄牛1頭を捧げ、2日目は傷のない雄山羊を捧げます。
祭壇を聖め終えた後、傷のない若い雄牛1頭と雄羊1匹を捧げ、祭司たちはその捧げ物の上に塩を蒔いて全焼の捧げ物とします。
この儀式は7日間続き、8日目以降に祭司たちが全焼の捧げ物と交わりの生け贄を捧げます。
そうすれば神様が彼らを受け入れると約束されます。
このように、神様との交わりが回復するためには、先ず「聖め」が行われなければなりません。
神様は聖さを以って備える礼拝を喜んで受け入れられます。
【祈り】
私の人生が主イエス様だけに礼拝と讃美を捧げる歩みとなりますように。
イエス様に喜ばれる聖なる捧げ物として、私を捧げます。
罪を告白する度にイエス様の血潮で聖められ、イエス様の心に従って歩むことができますように。
一人でも多くの方が主イエス様と出会い、罪の悔い改めに導かれてイエス様を信じ罪赦され、救われますように。
主の御心がなりますように。 ナザレ主イエス・キリスト様の御名で祈ります。アーメン!
お友達の「すぅちゃん(https://ameblo.jp/suchanroom)」からお借りした絵です。
お友達の「503CXさん(https://ameblo.jp/503cx/)」からお借りした氷のアート写真です。






